5.3.2. セキュリティーグループのルールの追加
デフォルトでは、新しいグループには、送信アクセスのルールのみが指定されます。他のアクセスを指定するには、新しいルールを追加する必要があります。
- Dashboard で プロジェクト > コンピュート > アクセスとセキュリティー を選択します。
- セキュリティーグループ タブで、編集するセキュリティーグループの ルールの管理 をクリックします。
- ルールの追加 をクリックして、新規ルールを追加します。
ルールの値を指定して、追加 をクリックします。
以下のルールのフィールドは必須です。
- ルール
ルールタイプ。ルールテンプレート (例: SSH) を指定する場合には、そのフィールドは自動的に入力されます。
- TCP: 一般的には、システム間のデータの交換や、エンドユーザーの通信に使用されます。
- UDP: 一般的には、システム間のデータ交換に (特にアプリケーションレベルで) 使用されます。
- ICMP: 一般的には、ルーターなどのネットワークデバイスがエラーや監視メッセージを送信するのに使用されます。
- 方向
- 受信 (インバウンド) または送信 (アウトバウンド)
- 開放するポート
TCP または UDP ルールでは、開放する ポート または ポート範囲 (単一のポートまたはポートの範囲) を入力します。
- ポート範囲では、ポート番号 (下限) と ポート番号 (上限) フィールドにポートの値を入力します。
- 単一のポートの場合は ポート フィールドにポートの値を入力します。
- タイプ
- ICMP ルールのタイプ。-1:255 の範囲で指定する必要があります。
- コード
- ICMP ルールのコード。-1:255 の範囲で指定する必要があります。
- 接続相手
このルールが適用されるトラフィックの接続元
- CIDR (Classless Inter-Domain Routing): 指定のブロック内の IP へのアクセスを制限する IP アドレスブロック。ソース フィールドに CIDR を入力します。
- セキュリティーグループ: グループ内のインスタンスが他のグループインスタンスにアクセスできるようにするソースのセキュリティーグループ