第6章 ドメインの管理


Identity サービス (keystone) ドメインは、keystone で作成可能な追加の名前空間です。keystone ドメインは、ユーザー、グループ、プロジェクトの分割に使用できます。そのように分離されたドメインは、異なる LDAP または Active Directory 環境でユーザーを認証するために設定することも可能です。詳しい情報は、『Identity サービスとの統合』を参照してください。

注記

Identity Service には、Default という名前のドメインが組み込まれています。このドメインは、サービスアカウント専用に確保し、ユーザーアカウント用には別のドメインを作成することを推奨します。

6.1. ドメイン一覧の表示

openstack domain list でドメインの一覧を表示することができます。以下に例を示します。

$ openstack domain list
+----------------------------------+------------------+---------+--------------------+
| ID                               | Name             | Enabled | Description        |
+----------------------------------+------------------+---------+--------------------+
| 3abefa6f32c14db9a9703bf5ce6863e1 | TestDomain       | True    |                    |
| 69436408fdcb44ab9e111691f8e9216d | corp             | True    |                    |
| a4f61a8feb8d4253b260054c6aa41adb | federated_domain | True    |                    |
| default                          | Default          | True    | The default domain |
+----------------------------------+------------------+---------+--------------------+
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注記

このコマンドが利用できない場合には、コマンドラインセッションで keystone v3 が有効化されているかどうかを確認してください。

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