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24.7. パーティショニングスキーマの変更

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パーティショニングスキーマを編集して、パーティショニングサイズを変更したり、新規パーティションの作成や既存パーティションの削除を行うことができます。新規パーティショニングスキーマを定義するには、以下の環境変数を使用します。

$ export DIB_BLOCK_DEVICE_CONFIG='<yaml_schema_with_partitions>'

BIOS の例

以下の YAML 設定は、オーバークラウドのコンテナーイメージをプルするのに十分なスペースを提供する、論理ボリュームの変更後のパーティションレイアウトを示しています。

export DIB_BLOCK_DEVICE_CONFIG='''
- local_loop:
    name: image0
- partitioning:
    base: image0
    label: mbr
    partitions:
      - name: root
        flags: [ boot,primary ]
        size: 40G
- lvm:
    name: lvm
    base: [ root ]
    pvs:
        - name: pv
          base: root
          options: [ "--force" ]
    vgs:
        - name: vg
          base: [ "pv" ]
          options: [ "--force" ]
    lvs:
        - name: lv_root
          base: vg
          extents: 23%VG
        - name: lv_tmp
          base: vg
          extents: 4%VG
        - name: lv_var
          base: vg
          extents: 45%VG
        - name: lv_log
          base: vg
          extents: 23%VG
        - name: lv_audit
          base: vg
          extents: 4%VG
        - name: lv_home
          base: vg
          extents: 1%VG
- mkfs:
    name: fs_root
    base: lv_root
    type: xfs
    label: "img-rootfs"
    mount:
        mount_point: /
        fstab:
            options: "rw,relatime"
            fsck-passno: 1
- mkfs:
    name: fs_tmp
    base: lv_tmp
    type: xfs
    mount:
        mount_point: /tmp
        fstab:
            options: "rw,nosuid,nodev,noexec,relatime"
            fsck-passno: 2
- mkfs:
    name: fs_var
    base: lv_var
    type: xfs
    mount:
        mount_point: /var
        fstab:
            options: "rw,relatime"
            fsck-passno: 2
- mkfs:
    name: fs_log
    base: lv_log
    type: xfs
    mount:
        mount_point: /var/log
        fstab:
            options: "rw,relatime"
            fsck-passno: 3
- mkfs:
    name: fs_audit
    base: lv_audit
    type: xfs
    mount:
        mount_point: /var/log/audit
        fstab:
            options: "rw,relatime"
            fsck-passno: 4
- mkfs:
    name: fs_home
    base: lv_home
    type: xfs
    mount:
        mount_point: /home
        fstab:
            options: "rw,nodev,relatime"
            fsck-passno: 2
'''

このサンプル YAML コンテンツをイメージのパーティションスキーマのベースとして使用します。パーティションサイズとレイアウトを必要に応じて変更します。

注記

デプロイメント後にパーティションサイズを変更することはできないので、イメージ用に正しいパーティションサイズを定義する必要があります。

UEFI の例

以下の YAML 設定は、オーバークラウドのコンテナーイメージをプルするのに十分なスペースを提供する、論理ボリュームの変更後のパーティションレイアウトを示しています。

export DIB_BLOCK_DEVICE_CONFIG='''
- local_loop:
    name: image0
- partitioning:
    base: image0
    label: gpt
    partitions:
      - name: ESP
        type: 'EF00'
        size: 200MiB
      - name: BSP
        type: 'EF02'
        size: 1MiB
      - name: ROOT
        type: '8300'
        size: 100%
- mkfs:
    name: fs_esp
    base: ESP
    type: vfat
    mount:
      mount_point: /boot/efi
      fstab:
        options: "defaults"
        fsck-passno: 1
- mkfs:
    name: fs_root
    label: "img-rootfs"
    base: ROOT
    type: xfs
    mount:
      mount_point: /
      fstab:
        options: "defaults"
        fsck-passno: 1
'''

このサンプル YAML コンテンツをイメージのパーティションスキーマのベースとして使用します。ご使用の環境に合わせて、パーティションのサイズとレイアウトを変更してください。

注記

デプロイメント後にイメージのサイズを変更することはできないため、デプロイメント前にイメージの正しいパーティションサイズを定義する必要があります。

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