第3章 ルーティング対応のネットワークを使用するマルチセル環境の設定およびデプロイ


ルーティング対応のネットワークで複数のセルを処理するように Red Hat OpenStack(RHOSP) デプロイメントを設定するには、以下のタスクを実行する必要があります。

  1. オーバークラウドスタック上のセルネットワークルーティング用にコントロールプレーンを準備します。
  2. オーバークラウドスタックのコントロールプレーンからパラメーター情報を抽出します。
  3. セルスタックでセルネットワークルーティングを設定します。
  4. それぞれのスタックにセルロールファイルを作成します。デフォルトの Compute ロールをセル内のコンピュートノードのベースとして使用し、専用の CellController ロールをセルコントローラーノードのベースとして使用することができます。マルチセル環境で使用するカスタムロールを作成することもできます。カスタムロールの作成に関する詳しい情報は、オーバークラウドの高度なカスタマイズのコンポーザブルサービスとカスタムロールを参照してください。
  5. 作成するカスタムロールごとにフレーバーを設定します。

    注記

    この手順は、単一のコントロールプレーンネットワークを持つ環境用のものです。お使いの環境に複数のコントロールプレーンネットワーク (スパイン/リーフネットワーク環境など) がある場合には、各リーフネットワークにノードをタグ付けできるように、各リーフネットワークのフレーバーも作成する必要があります。詳細は、Creating flavors and tagging nodes for leaf networksを参照してください。

  6. 各セルを設定します。
  7. それぞれのセルスタックをデプロイします。

3.1. 前提条件

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