検索

22.4. Qpid 用 OpenStack サービスの設定

download PDF

このセクションでは、OpenStack サービス用の標準的な Qpid 設定を説明します。

[DEFAULT]
rpc_backend = nova.openstack.common.rpc.impl_qpid
qpid_protocol = ssl
qpid_hostname = <IP or hostname of management network interface of messaging server>
qpid_port = 5671
qpid_username = compute01
qpid_password = QPID_PASS
注記

QPID_PASS を適切なパスワードに置き換えます。

(オプション) Qpid で SASL を使用している場合は、以下を追加して、使用する SASL メカニズムを指定します。

qpid_sasl_mechanisms = <space separated list of SASL mechanisms to use for auth>
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.