7.3.8. デフォルトのオーバークラウドディレクトリーの内容
RHOSP 17 では、すべての設定ファイルが 1 つのディレクトリーにあります。ディレクトリーの名前は、使用した openstack コマンドとスタックの名前を組み合わせたものです。ディレクトリーにはデフォルトの場所がありますが、--working-dir オプションを使用してデフォルトの場所を変更できます。このオプションは、デプロイメントで使用されるファイルの読み取りまたは作成を行う任意の tripleoclient コマンドで使用できます。
| Default location | コマンド |
|---|---|
| $HOME/tripleo-deploy/undercloud |
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| $HOME/tripleo-deploy/<stack> |
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| $HOME/overcloud-deploy/<stack> |
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次の表は、~/overcloud-deploy/overcloud ディレクトリーに含まれるファイルとディレクトリーの詳細を示しています。
| ディレクトリー | 説明 |
|---|---|
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| 一時的な Heat 設定とデータベースのバックアップを含む一時的な Heat 作業ディレクトリー。 |
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保存されたスタックステータスが含まれます。 |
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作業ディレクトリーの tarball (例: |
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スタックのパスワードが含まれています。 |
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オーバークラウド API を使用するために必要な認証情報ファイル (例: |
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| Tempest 設定が含まれています。 |
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| オーバークラウドの Ansible インベントリー。 |
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レンダリングされた jinja2 テンプレートのコピーが含まれています。ソーステンプレートは |
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| オーバークラウドノードをプロビジョニングするためのベアメタルデプロイメントの入力。 |
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| オーバークラウドネットワークをプロビジョニングするためのネットワークデプロイメントの入力。 |
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CLI の |
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| オーバークラウドネットワーク VIP をプロビジョニングするための VIP デプロイメントの入力。 |