第11章 RHOSO クラウドへのアクセス


ワークステーションからリモートシェルを介して OpenStackClient Pod にアクセスするか、ブラウザーを使用して Dashboard サービス (horizon) インターフェイスにアクセスすることにより、Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) クラウドにアクセスして、データプレーンでアクションを実行できます。

11.1. OpenStackClient Pod へのアクセス

ワークステーションからリモートシェル経由で OpenStackClient Pod を使用することで、デプロイされたデータプレーン上で Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) コマンドを実行できます。OpenStackClient Pod は、OpenStack Operator によって OpenStackControlPlane リソースの一部として作成されます。OpenStackClient Pod には、データプレーンでアクションを実行するために必要なクライアントツールと認証情報が格納されています。

前提条件

  • cluster-admin 権限を持つユーザーとして、Red Hat OpenShift Container Platform (RHOCP) クラスターにアクセスできるワークステーションにログオンしている。

手順

  1. OpenStackClient Pod のリモートシェルにアクセスします。

    $ oc rsh -n openstack openstackclient
  2. openstack コマンドを実行します。たとえば、以下のコマンドを使用して default ネットワークを作成できます。

    $ openstack network create default
  3. OpenStackClient Pod を終了します。

    $ exit
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