第9章 NFV 環境のコントロールプレーンの作成


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) コントロールプレーンは、RHOSO クラウドを管理する RHOSO サービスをホストします。RHOSO のコントロールプレーンサービスは、Red Hat OpenShift Container Platform (RHOCP) ワークロードとして実行され、OpenShift の Operator によってデプロイされます。

OpenStack のコントロールプレーンサービスを設定する際には、OpenStackControlPlane という 1 つのカスタムリソース (CR) 定義を使用します。

RHOSO のコントロールプレーンサービスは API を提供します。これらのサービスはコンピュートノードのワークロードを実行しません。

注記

コントロールプレーンを作成すると、OpenStackClient Pod も作成されます。この Pod にリモートシェル (rsh) を介してアクセスして、RHOSO CLI コマンドを実行できます。

$ oc rsh -n openstack openstackclient

9.1. 前提条件

  • RHOCP クラスターが RHOSO ネットワーク分離用に準備されている。
  • OpenStack Operator (openstack-operator) がインストールされている。
  • RHOCP クラスターに、openstack-operators namespace とコントロールプレーンの namespace (デフォルトは openstack) 間の通信を妨げるネットワークポリシーが設定されていない。クラスターの既存のネットワークポリシーを確認するには、次のコマンドを使用します。

    $ oc get networkpolicy -n openstack
  • cluster-admin 権限を持つユーザーとして、RHOCP クラスターにアクセスできるワークステーションにログオンしている。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る