10.8.5. OVS ボンディングモードを備えた LACP
オプションの Link Aggregation Control Protocol (LACP) と Open vSwitch (OVS) ボンディングを組み合わせて使用できます。LACP は動的ボンディングを作成するネゴシエーションプロトコルで、これにより負荷分散機能および耐障害性を持たせることができます。
以下の表を使用して、LACP オプションと組み合わせた OVS カーネルおよび OVS-DPDK ボンディングインターフェイスのサポート互換性を説明します。
制御ネットワークおよびストレージネットワークでは、OVS ボンディングを使用しないでください。代わりに、Linux ボンディングと VLAN および LACP を使用してください。
OVS ボンディングを使用し、更新、ホットフィックスなどのイベントで OVS または neutron エージェントを再起動すると、コントロールプレーンが一時的に中断される可能性があります。
| 目的 | OVS ボンディングモード | 互換性のある LACP オプション | 備考 |
| 高可用性 (active-passive) |
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| スループットの向上 (active-active) |
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