10.8. ネットワークインターフェイスの設定オプション
次の表は、Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) 環境のネットワークインターフェイスを設定する際に使用できるオプションを説明しています。
RHOSO では Linux ブリッジはサポートされません。代わりに、Linux ボンディングや RHOSO トラフィック用の専用 NIC などの方法を使用してください。
10.8.1. interface リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
単一のネットワークインターフェイスを定義します。ネットワークインターフェイスの name には、実際のインターフェイス名 (eth0、eth1、enp0s25) または一連の番号付きインターフェイス (nic1、nic2、nic3) が使用されます。eth0 や eno2 などの名前付きインターフェイスではなく、nic1 や nic2 などの番号付きインターフェイスを使用する場合、ロール内のホストのネットワークインターフェイスがまったく同じである必要はありません。たとえば、あるホストに em1 と em2 のインターフェイスが指定されており、別のホストには eno1 と eno2 が指定されていても、両ホストの NIC は nic1 および nic2 として参照することができます。
番号によるインターフェイスの順序は、名前によるネットワークインターフェイス種別の順序に対応します。
ethXインターフェイス (eth0、eth1など)。udevで一貫したデバイス命名がオフになっている場合、名前はこの形式で表示されます。enoXおよびemXインターフェイス (eno0、eno1、em0、em1など)。通常はオンボードインターフェイスです。
enXとその他のインターフェイス (enp3s0、enp3s1、ens3など)。英数字順に表示されます。これらは、通常アドオンのインターフェイスです。
番号による NIC スキームには、アクティブなインターフェイスだけが含まれます (たとえば、インターフェイスにスイッチに接続されたケーブルがあるかどうかが考慮されます)。4 つのインターフェイスを持つホストと、6 つのインターフェイスを持つホストがある場合は、nic1 から nic4 を使用して各ホストで 4 本のケーブルだけを結線します。
| オプション | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|
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インターフェイスの名前。ネットワークインターフェイスの | |
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| False | DHCP を使用して IP アドレスを取得します。 |
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| False | DHCP を使用して v6 の IP アドレスを取得します。 |
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| インターフェイスに割り当てられる IP アドレスのリスト | |
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| インターフェイスに割り当てられるルートのリスト。詳細は、「routes」 を参照してください。 | |
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| 1500 | 接続の最大伝送単位 (MTU: Maximum Transmission Unit) |
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| False |
プライマリーインターフェイスとしてインターフェイスを定義します。 |
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| False | システム名の代わりにデバイスのエイリアス設定を記述します。 |
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| None | DHCP クライアントに渡す引数 |
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| None | インターフェイスに使用する DNS サーバーのリスト |
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特定の NIC で VXLAN を使用する際にスループットを向上させるには、このオプションを |
- 例
... edpm_network_config_template: | --- {% set mtu_list = [ctlplane_mtu] %} {% for network in nodeset_networks %} {{ mtu_list.append(lookup('vars', networks_lower[network] ~ '_mtu')) }} {%- endfor %} {% set min_viable_mtu = mtu_list | max %} network_config: - type: interface name: nic2 ...