第6章 分散コントロールプレーンの作成


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) コントロールプレーンには、クラウドを管理する RHOSO サービスが含まれています。RHOSO サービスは、Red Hat OpenShift Container Platform (RHOCP) のワークロードとして実行されます。

分散コントロールプレーンを作成するには、次のタスクを完了する必要があります。

  1. 各 RHOCP ノードにゾーン名をラベル付けして分散ゾーンを定義します。
  2. openstack namespace 内の各ゾーンに Topology カスタムリソース (CR) を作成します。
  3. 複数のゾーンに Pod を分散する Topology CR を作成します。
  4. 複数のゾーンにサービスを分散させたコントロールプレーンを作成します。

6.1. 前提条件

  • OpenStack Operator (openstack-operator) がインストールされている。
  • RHOCP クラスターが RHOSO ネットワーク用に準備されている。
  • RHOCP クラスターに、openstack-operators namespace とコントロールプレーンの namespace (デフォルトは openstack) 間の通信を妨げるネットワークポリシーが設定されていない。クラスターの既存のネットワークポリシーを確認するには、次のコマンドを使用します。

    $ oc get networkpolicy -n openstack

    ネットワークポリシーがない場合、このコマンドは "No resources found in openstack namespace" というメッセージを返します。このコマンドがネットワークポリシーのリストを返す場合は、それらのポリシーが openstack-operators namespace とコントロールプレーン namespace 間の通信を妨げていないことを確認します。

  • cluster-admin 権限を持つユーザーとして、RHOCP クラスターにアクセスできるワークステーションにログオンしている。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る