2.6.6. 高可用性
RHOSO 18.0.14 をデプロイする前に、このリリースで導入された高可用性関連の更新内容を理解しておいてください。
2.6.6.1. 新機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
RHOSO 18.0.14 をデプロイする前に、このリリースで導入された新機能を理解しておいてください。
- memcached サービスの認証の設定
RHOSO 18.0.14 (機能リリース 4) 以降では、クラウドのキャッシュされたデータへのアクセスを制限してクラウドのセキュリティーを強化するために、memcached サービスによって維持されるキャッシュを認証を要求するように設定できます。詳細は、「Red Hat OpenStack Services on OpenShift デプロイメントのカスタマイズ」の memcached サービスの認証の設定 を参照してください。
- RHOSP 17.1 インスタンス HA 環境の RHOSO への導入
RHOSO 18.0.14 (機能リリース 4) 以降では、インスタンス HA が有効になっている Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 17.1 環境を RHOSO 18.0 に導入できます。インスタンス HA 環境の導入に関する詳細は、Red Hat OpenStack Platform 17.1 デプロイメントの導入 の インスタンス HA デプロイメントの導入準備 および ink:https://docs.redhat.com/en/documentation/red_hat_openstack_services_on_openshift/18.0/html/adopting_a_red_hat_openstack_platform_17.1_deployment/adopting-data-plane_adopt-control-plane#enabling-high-availability-for-instances_data-plane [コンピュートインスタンスサービスの高可用性を有効にする] を参照してください。
- 新しいデプロイメントにおける RabbitMQ のクォーラムキューの設定
RHOSO 18.0.14 (機能リリース 4) 以降、RabbitMQ は新しい RHOSO デプロイメントでの
Quorumキューの使用をサポートします。Quorumキューは、Raft コンセンサスアルゴリズムに基づく耐久性のある複製キューで、これによりデータの安全性と高可用性が向上します。詳細は、「Red Hat OpenStack Services on OpenShift のデプロイ」ガイドの コントロールプレーンの作成 でステップ 5 を参照してください。