2.19.2. オブザーバビリティー
RHOSO 18.0.0 をデプロイする前に、このリリースで導入されたオブザーバビリティー関連の更新内容を理解しておいてください。
2.19.2.1. 新機能 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
RHOSO 18.0.0 をデプロイする前に、このリリースで導入された新機能を理解しておいてください。
- Telemetry Operator でメトリクスストレージをデプロイする
Telemetry Operator は、MonitoringStack リソースを通じて
cluster-observability-operatorを使用し、Prometheus のデプロイと操作をサポートするようになりました。
- メトリクスとアラームとの連携の拡張
OpenStack CLI で
openstack metricとopenstack alarmコマンドを使用して、メトリクスとアラームを操作できるようになりました。これらのコマンドはトラブルシューティングに役立ちます。
- Ceilometer は TCP パブリッシャーを使用して Prometheus にデータを公開する
Ceilometer は TCP パブリッシャーを使用してメトリクスデータを sg-core に公開できるようになりました。これにより、Prometheus はこのデータをスクレイピングできるようになりました。
- メトリクスストレージとメトリクスベースの自動スケーリング用に、Gnocchi に代わって Prometheus が使用される
RHOSO 18.0 では、メトリクスとメトリクスベースの自動スケーリング用に、Gnocchi に代わって Prometheus が使用されます。
- コンピュートノードのログ収集
RHOSO は Cluster Logging Operator (
cluster-logging-operator) を使用して、OpenStack コンピュートノードからログを収集し、一元的に保存します。
- OpenStack メトリクスのグラフ化 Dashboard
Red Hat OpenShift Container Platform (RHOCP) コンソール UI に、OpenStack メトリクスのグラフ化 Dashboard が提供されるようになりました。
Jira:OSPRH-824