第26章 データオブジェクト


データオブジェクトは、作成するルールアセットの設定要素です。データオブジェクトは、プロジェクトで指定したパッケージに Java オブジェクトとして実装されているカスタムのデータタイプです。たとえば、データフィールド NameAddress、および DateOfBirth を使用して Person オブジェクトを作成し、ローン申し込みルールに詳細な個人情報を指定できます。このカスタムのデータ型は、アセットとデシジョンサービスがどのデータに基づいているかを指定します。

26.1. ITOrderService データオブジェクトの作成

ITOrderService データオブジェクトは、IT Orders 変数の定義に使用されるデータタイプを指定します。

前提条件

  • IT_Orders_New プロジェクトが作成され、Business Central で開きます。

手順

  1. IT_Orders_New プロジェクトで Add Asset をクリックし、Data Object をクリックします。
  2. Create new Data Object ウィザードで、次の値を入力します。

    • データオブジェクト: ITOrderService
    • Package: com.myspace.it_orders_new
  3. Ok をクリックします。
  4. Package ドロップダウンメニューの横にある plus sign をクリックして、データオブジェクトの新しいパッケージを作成します。
  5. org.jbpm.demo.it_orders.services と入力し、Add をクリックします。
  6. Save をクリックした後、Yes, Move をクリックして変更を確認します。
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