第19章 DRL サービスの Red Hat build of Kogito マイクロサービスへの移行


Red Hat build of Kogito でサンプルプロジェクトを構築してデプロイし、Red Hat build of Quarkus REST エンドポイントでデシジョンエンジンのステートレスルール評価を公開し、REST エンドポイントを Red Hat build of Kogito に移行できます。

ステートレスルール評価は、Red Hat Process Automation Manager のルールセットの実行 1 つで、関数呼び出しとして特定できます。呼び出された関数では、出力値は入力値を使用して決定されます。また、呼び出された関数は、デシジョンエンジンを使用してジョブを実行します。そのため、関数は REST エンドポイントを使用して公開され、マイクロサービスに変換されます。マイクロサービスへの変換後、関数は、JVM の起動時間を短縮するために Function as a Service 環境にデプロイされます。

19.1. 主な変更および移行に関する考慮事項

以下の表は、KIE Server API および KJAR から Red Hat build of Kogito デプロイメントへの移行に影響を与える主な変更および機能を示しています。

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表19.1 DRL 移行に関する考慮事項
機能KIE Server API の場合レガシー API サポートのある Red Hat build of KogitoRed Hat build of Kogito アーティファクト

DRL ファイル

KJAR の src/main/resources フォルダーに保存されます。

src/main/resources フォルダーにそのままコピーします。

ルールユニットおよび OOPath を使用して書き換えます。

KieContainer

システムプロパティーまたは kmodule.xml ファイルを使用して設定します。

KieRuntimeBuilder に置き換わります。

必須ではありません。

KieBase または KieSession

システムプロパティーまたは kmodule.xml ファイルを使用して設定します。

システムプロパティーまたは kmodule.xml ファイルを使用して設定します。

ルールユニットに置き換えられます。

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