2.5. Smart Router のシークレットの作成
HTTPS アクセスを提供するために、Smart Router では SSL 証明書を使用します。Business Central に SSL 証明書を作成し、OpenShift 環境にシークレットとして提供します。ただし、実稼働環境では、Smart Router の SSL 証明書を作成し、これをシークレットとして OpenShift 環境に提供する必要があります。
Smart Router の証明書およびキーストアに、Process Server または Business Central で使用されているものと同じものを指定しないでください。
Procedure
Smart Router の SSL 暗号化の秘密鍵および公開鍵を使用して SSL キーストアを生成します。自己署名または購入した SSL 証明書でキーストアを作成する方法は、「SSL 暗号化キーおよび証明書 」を参照してください。
注記実稼働環境で、Smart Router の予想される URL と一致する有効な署名済み証明書を生成します。
-
キーストアを
keystore.jks
ファイルに保存します。 -
証明書の名前をメモします。Red Hat Process Automation Manager 設定におけるこのデフォルト名は
jboss
です。 -
キーストアファイルのパスワードをメモします。Red Hat Process Automation Manager 設定におけるこのデフォルトの値は
mykeystorepass
です。 oc
コマンドを使用して、新しいキーストアファイルからシークレットsmartrouter-app-secret
を生成します。$ oc create secret generic smartrouter-app-secret --from-file=keystore.jks