7.3.10. IBM Cloud Object Storage


Red Hat Quay は、オブジェクトストレージバックエンドとして IBM Cloud Object Storage をサポートしています。IBM Cloud Object Storage は、IBM Cloud 上でスケーラブルかつセキュアなストレージを必要とするクラウドネイティブアプリケーションに適しています。

以下の YAML は、IBM Cloud Object Storage を使用した設定例を示しています。

IBM Cloud Object Storage

DISTRIBUTED_STORAGE_CONFIG:
  default:
  - IBMCloudStorage # actual driver
  - access_key: <access_key> # parameters
    secret_key: <secret_key>
    bucket_name: <bucket_name>
    hostname: <hostname>
    is_secure: 'true'
    port: '443'
    storage_path: /datastorage/registry
    maximum_chunk_size_mb: 100mb 
1

    minimum_chunk_size_mb: 5mb 
2

DISTRIBUTED_STORAGE_DEFAULT_LOCATIONS:
- default
DISTRIBUTED_STORAGE_PREFERENCE:
- default

1
オプション: 100mb に設定することを推奨します。
2
オプション: デフォルトは 5mb です。意図しない結果が生じる可能性があるため、このフィールドを調整する際は、Red Hat Support チームにご相談ください。
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