9.11.2. モデルカードレンダリング設定フィールド
Red Hat Quay は、機械学習ワークフローで一般的に使用されるメタデータドキュメントの形式であるモデルカードのレンダリングをサポートし、OCI 準拠イメージ内のモデル関連コンテンツの可視性と管理性を向上させます。
| フィールド | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| FEATURE_UI_MODELCARD | Boolean |
UI で Model Card イメージタブを有効にします。デフォルトは |
| UI_MODELCARD_ARTIFACT_TYPE | 文字列 | モデルカードアーティファクトタイプを定義します。 |
| UI_MODELCARD_ANNOTATION | Object | このオプションフィールドは、OCI イメージに格納されているモデルカードのレイヤーアノテーションを定義します。 |
| UI_MODELCARD_LAYER_ANNOTATION | Object | このオプションフィールドは、OCI イメージに格納されているモデルカードのレイヤーアノテーションを定義します。 |
モデルカードの YAML サンプル
FEATURE_UI_MODELCARD: true
UI_MODELCARD_ARTIFACT_TYPE: application/x-mlmodel
UI_MODELCARD_ANNOTATION:
org.opencontainers.image.description: "Model card metadata"
UI_MODELCARD_LAYER_ANNOTATION:
org.opencontainers.image.title: README.md
- 1
- UI で Model Card イメージタブを有効にします。
- 2
- モデルカードアーティファクトタイプを定義します。この例では、アーティファクトタイプは
application/x-mlmodelです。 - 3
- オプション: イメージに
artifactTypeが定義されていない場合、このフィールドはマニフェストレベルでチェックされます。一致するアノテーションが見つかった場合、システムはUI_MODELCARD_LAYER_ANNOTATIONに一致するアノテーションを持つレイヤーを検索します。 - 4
- オプション: イメージに
artifactTypeが定義されており、レイヤーが複数ある場合、このフィールドを使用して、モデルカードを含む特定のレイヤーを検索します。