4.2.2. Google Cloud Platform オブジェクトバケットの変更


{product-title}で Google Cloud Platform ストレージを使用した仮想ビルドを有効にするには、GCP バケットでクロスオリジンリソース共有 (CORS) 設定を設定できます。これにより、ビルドワーカーは Dockerfile をアップロードし、ビルドアーティファクトにアクセスできるようになります。

注記

現在、Google Cloud Platform オブジェクトバケットの変更は、IBM Power および IBM Z ではサポートされていません。

手順

  1. 次のリファレンスを使用して、特定の CORS ニーズに合わせた JSON ファイルを作成します。以下に例を示します。

    $ cat gcp_cors.json

    出力例

    [
        {
          "origin": ["*"],
          "method": ["GET"],
          "responseHeader": ["Authorization"],
          "maxAgeSeconds": 3600
        },
        {
          "origin": ["*"],
          "method": ["PUT"],
          "responseHeader": [
                  "Content-Type",
                  "x-goog-acl",
                  "origin"],
          "maxAgeSeconds": 3600
        }
    ]

  2. 次のコマンドを入力して、GCP ストレージバケットを更新します。

    $ gcloud storage buckets update gs://<bucket_name> --cors-file=./gcp_cors.json

    出力例

    Updating
      Completed 1

  3. 次のコマンドを実行すると、GCP バケットの更新された CORS 設定を表示できます。

    $ gcloud storage buckets describe gs://<bucket_name>  --format="default(cors)"

    出力例

    cors:
    - maxAgeSeconds: 3600
      method:
      - GET
      origin:
      - '*'
      responseHeader:
      - Authorization
    - maxAgeSeconds: 3600
      method:
      - PUT
      origin:
      - '*'
      responseHeader:
      - Content-Type
      - x-goog-acl
      - origin

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