15.3.6. Red Hat Quay v2 UI を使用したリポジトリーの自動プルーニングポリシーの作成


以下の手順に従って、Red Hat Quay v2 UI を使用してリポジトリーの自動プルーニングポリシーを作成します。

前提条件

  • FEATURE_AUTO_PRUNE 機能を有効にしている。
  • イメージタグをリポジトリーにプッシュしている。

手順

  1. Red Hat Quay v2 UI のナビゲーションペインで Repository をクリックします。
  2. 自動プルーニング機能を適用する組織の名前を選択します (例: <organization_name>/<repository_name>)。
  3. Settings をクリックします。
  4. Repository Auto-Prune Policies をクリックします。
  5. ドロップダウンメニューをクリックして、目的のポリシー (By age of tags など) を選択します。
  6. 指定した時間枠より古いタグを削除するには、時間 (例: 5) と間隔 (例: minutes) を設定します。この例では、5 分経過したタグは削除対象としてマークされます。
  7. オプション: 正規表現 の導入により、自動プルーニングポリシーを細かく設定するための次のオプションが提供されます。

    • Match: このオプションを選択すると、自動プルーナーは指定された 正規表現 パターンに一致するすべてのタグをプルーニングします。
    • Does not match: このオプションを選択すると、自動プルーナーは 正規表現 パターンに 一致しない すべてのタグをプルーニングします。

      オプションを選択しない場合、自動プルーナーはデフォルトですべてのイメージタグをプルーニングします。

      この例では、Tag pattern ボックスをクリックし、Does not match を選択します。正規表現 ボックスに、タグを照合するパターンを入力します。たとえば、test タグと 一致しない すべてのタグを自動的にプルーニングするには、^test.* と入力します。

  8. オプション: Add Policy をクリックして必要な情報を入力することで、2 番目の自動プルーニングポリシーを作成できます。
  9. Save をクリックします。自動プルーニングポリシーが更新されたという通知が表示されます。

検証

  • 組織のリポジトリーの Tags ページに移動します。この例では、プルーナーの実行時に、^test.*正規表現 タグに 一致しない 5 分経過したタグが自動的にプルーニングされます。

    タグは自動的にプルーニングされると、Red Hat Quay タイムマシン期間に移行します。この期間は、タグが削除されてからガベージコレクションが行われるまでの、タグにアクセスできる期間を指します。イメージタグの有効期限は、組織の設定によって異なります。詳細は、Red Hat Quay ガベージコレクション を参照してください。

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