16.2.2. ストレージの環境設定による Red Hat Quay の実行
- config.yaml を Red Hat Quay を実行しているすべてのマシンにコピーします。
各リージョンの各マシンは、マシンが稼働しているリージョンの優先ストレージエンジンを持つ
QUAY_DISTRIBUTED_STORAGE_PREFERENCE環境変数を追加します。たとえば、ヨーロッパで稼働しているマシンで、ホスト上の config ディレクトリーが
$QUAY/configから利用できる場合です。$ sudo podman run -d --rm -p 80:8080 -p 443:8443 \ --name=quay \ -v $QUAY/config:/conf/stack:Z \ -e QUAY_DISTRIBUTED_STORAGE_PREFERENCE=europestorage \ registry.redhat.io/quay/quay-rhel9:v3.17.1注記指定された環境変数の値は、コンフィグパネルで定義されたロケーション ID の名前と一致する必要があります。
- すべての Red Hat Quay コンテナーを再起動します。