Hammer CLI ガイド
Satellite の CLI ツール、Hammer の使用
概要
第1章 Hammer の概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Hammer は、Red Hat Satellite 6 で提供される強力なコマンドラインツールです。Hammer を使用して、CLI コマンド、またはシェルスクリプトによる自動化により、Red Hat Satellite Server を設定して管理することができます。Hammer は対話式のシェルも提供します。
Hammer と Satellite Web UI の比較
Web UI を使用した移動と比較すると、Hammer を使用する場合には環境変数やエイリアスなどのシェル機能が自由に使えるため、Satellite Server との対話がはるかに速くなります。また、Hammer のコマンドを再利用可能なスクリプトに組み込み、あらゆるレベルで複雑なタスクを自動化することもできます。Hammer コマンドからの出力を他のツールにリダイレクトして、既存の環境と統合することができます。Hammer コマンドは、Red Hat Satellite を実行するベースのオペレーティングシステムに直接発行することができます。
Hammer コマンドを発行するには、Satellite Server のベースのオペレーティングシステムにアクセスする必要があるため、Web UI と比較すると、潜在的なユーザー数が限定されてしまいます。Hammer と Web UI の違いはほぼありませんが、Web UI の開発の優先度は高く、特に新しく導入される機能についてはこちらが優勢となっています。
Hammer と Satellite API の比較
多くのタスクで、Satellite API と同じように Hammer も利用できます。Hammer は、スクリプトに適用する前に API の呼び出しの応答をテストするなど、Satellite API よりも使いやすいインターフェースとして利用できます (hammer -d organization list など、Hammer で発行した API の呼び出しを検査するには -d オプションを使用します)。API での変更は自動的に Hammer に適用されますが、API を直接使用するスクリプトは手動で更新する必要があります。
バックグラウンドで、各 Hammer コマンドは最初に API へのバインドを確立し、要求を送信します。大量の Hammer コマンドを順番に実行する場合には、パフォーマンスに影響が出る可能性があります。反対に、API で直接通信するスクリプトではバインドを確立するのは一度で済みます。詳しい情報は『Red Hat Satellite API ガイド』を参照してください。
1.1. ヘルプ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
hammer オプションおよびサブコマンドの完全な一覧を表示するには以下を実行します。
hammer --help
$ hammer --help
以下のように --help を使用してサブコマンドを確認します。
hammer organization --help
$ hammer organization --help
以下のように grep を使用して help の出力を検索するか、テキストビューワーにリダイレクトすることができます。
hammer | less
$ hammer | less
1.2. 認証 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
hammer コマンドを使用する場合は Red Hat Satellite に ID を証明する必要があります。hammer コマンドは手動または自動で実行できます。いずれの場合も、認証には Satellite 認証情報が必要です。hammer 認証には 3 つの方法があります。
- Hammer 認証セッション
- hammer 設定ファイルに認証情報を保存
- hammer コマンドを使用するたびに認証情報を指定
自動でコマンドを実行する場合は、hammer 設定ファイルを使用することが推奨されます。たとえば、cron ジョブから Satellite メンテナンスコマンドを実行する場合です。コマンドを手動で実行する場合は、hammer 認証セッションを使用して、コマンドを実行するたびに認証情報を提供する方法が推奨されます。
1.2.1. Hammer 認証セッション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Hammer 認証セッションは、認証情報が保存されるキャッシュです。認証情報は、セッションの開始時に、一度だけ指定する必要があります。この方法は、たとえば hammer コマンドを含むスクリプトなど、hammer コマンドを続けて複数実行するのに適しています。このシナリオでは、Satellite 認証情報を一度だけ入力すると、そのスクリプトは期待通りに実行します。hammer 認証セッションを使用する場合は、スクリプトに認証情報を保存せず、hammer 設定ファイル ~/.hammer/cli.modules.d/foreman.yml に保存します。
セッションの使用方法は以下のようになります。
セッションを有効にするには、
:use_sessions: trueを~/.hammer/cli.modules.d/foreman.ymlファイルに追加します。:foreman: :use_sessions: true
:foreman: :use_sessions: trueCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow セッションを有効にすると、設定ファイルに保存している認証情報は無視されます。
セッションを開始するには、以下のコマンドを入力します。
hammer auth login
# hammer auth loginCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Satellite 認証情報が求められ、ログインします。その認証情報は、セッションの有効期限が切れるまで持続するため、再要求はされません。
セッションのデフォルトの長さは 60 分ですが、自由に変更できます。たとえば、30 分に変更するには、以下のコマンドを使用します。
hammer settings set --name idle_timeout --value 30
# hammer settings set --name idle_timeout --value 30 Setting [idle_timeout] updated to [30]Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow セッションの現在のステータスを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer auth status
# hammer auth statusCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow セッションを終了するには、以下のコマンドを入力します。
hammer auth logout
# hammer auth logoutCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
1.2.2. Hammer 設定ファイル リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
--foreman-admin-username オプションおよび --foreman-admin-password オプションを使用して Satellite のインストールを実行すると、入力した認証情報が ~/.hammer/cli.modules.d/foreman.yml に保存され、hammer により認証情報の入力が求められます。
認証情報は、手動で ~/.hammer/cli.modules.d/foreman.yml 設定ファイルに追加することもできます。
:foreman: :username: 'username' :password: 'password'
:foreman:
:username: 'username'
:password: 'password'
hammer 設定ファイルのインデントには、スペースのみを使用するようにしてください。タブは使用しないでください。
1.2.3. コマンドライン リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Satellite 認証情報を ~/.hammer/cli.modules.d/foreman.yml 設定ファイルに保存しないと、コマンドを入力するたびに hammer によって認証情報が求められます。以下のように、コマンドの実行時に認証情報を指定できます。
hammer -u username -p password subcommands
$ hammer -u username -p password subcommands
本ガイドの例は、設定ファイルの認証情報が保存されているか、hammer 認証セッションを使用していることを前提としています。
1.3. Hammer のスタンドアロンでの使用 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Satellite がインストールされていないサーバーに hammer を別途インストールして、そのサーバーをリモートの Satellite と接続して使用することができます。
このパッケージのインストールには rhel-X-server-satellite-6.X-rpms リポジトリーが必要です。接続にワークステーションを使用するには、リポジトリーを手動でインストールする必要があります。詳しい情報は『インストールガイド』の「パッケージを手動でダウンロード」を参照してください。
hammer をインストールします。
yum install tfm-rubygem-hammer_cli_katello
# yum install tfm-rubygem-hammer_cli_katelloCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow -
適切な Satellite を参照するように
/etc/hammer/cli.modules.d/foreman.ymlを編集します。
1.4. デフォルトの組織の設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
多くの hammer コマンドは組織に対するものです。--organization パラメーターや --organization-id パラメーターを毎回指定しないようにするために、hammer コマンドにデフォルトの組織を設定できます。デフォルトの組織を設定するには、以下のいずれかのコマンドを使用します。
hammer defaults add --param-name organization --param-value org_name hammer defaults add --param-name organization_id --param-value org_ID
$ hammer defaults add --param-name organization --param-value org_name
$ hammer defaults add --param-name organization_id --param-value org_ID
hammer organization list コマンドの出力で org_ID を確認します。
同様に、名前または ID を指定して、デフォルトのロケーションを設定します。以下のいずれかのコマンドを実行します。
hammer defaults add --param-name location --param-value loc_name hammer defaults add --param-name location_id --param-value loc_ID
$ hammer defaults add --param-name location --param-value loc_name
$ hammer defaults add --param-name location_id --param-value loc_ID
現在指定しているデフォルトの設定を表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer defaults list
$ hammer defaults list
1 つの組織を管理することが多い場合には、デフォルトの組織を指定するとコマンドを省略できるので便利です。ただし、別の組織に切り替える場合には、コマンドラインオプションを使用して指定する必要があります。本ガイドの例は、デフォルトの組織を指定していないことを前提としており、「Hammer コマンドで組織の特定」のように、シェル変数のアプローチを使用します。
1.5. Hammer の設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトでは、グローバルの hammer 設定は以下の場所に配置されています。
-
一般的な
hammerの設定: /etc/hammer/cli_config.yml - CLI モジュールの設定ファイル: /etc/hammer/cli.modules.d/
hammer (~/.hammer/cli_config.yml) または CLI モジュール (~/.hammer/cli.modules.d/ の適切な .yml ファイル) にユーザー固有のディレクティブを設定できます。
設定ファイルの読み込み順と、読み込んだモジュールのバージョンを表示するには、以下を実行します。
hammer -d --version
$ hammer -d --version
多くの CLI モジュールの設定を読み込むと、hammer コマンドの実行の速度が遅くなる可能性があります。このような場合に、あまり使用しない CLI モジュールを無効化することを検討してください。
「認証」に記載されているような認証情報を保存する以外に、~/.hammer/ 設定ディレクトリーに他の複数のオプションを設定できます。たとえば、~/.hammer/cli_config.yml でデフォルトのログレベルを変更して、以下のディレクティブを使用してログのローテーションを設定することができます。これらのディレクティブは、現在のユーザーにのみ影響を及ぼし、グローバルには適用されない点に注意してください。
:log_level: 'warning' :log_size: 5 #in MB
:log_level: 'warning'
:log_size: 5 #in MB
同様に、hammer の出力で一度に表示される行数を設定できます (--per-page オプションと同等)。
:per-page: 30
:per-page: 30
1.6. Hammer ロギングの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
hammer を設定して、さまざまな Satellite コンポーネントのデバッグ情報をロギングすることができます。
全 Satellite コンポーネントに対してデバッグまたは通常の設定オプションを設定できます。
hammer のロギング動作を変更したら、Satellite サービスを再起動する必要があります。
katello-service restart
# katello-service restart
全コンポーネントのデバッグレベルを設定するには、以下のコマンドを使用します。
hammer admin logging --all --level-debug katello-service restart
# hammer admin logging --all --level-debug # katello-service restartCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 実稼動レベルのロギングを設定するには、以下のコマンドを使用します。
hammer admin logging --all --level-production katello-service restart
# hammer admin logging --all --level-production # katello-service restartCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ロギングが設定可能なコンポーネントで現在認識されているものを表示するには、以下のコマンドを使用します。
hammer admin logging --list
# hammer admin logging --listCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 利用可能なロギングオプションを一覧表示するには、以下のコマンドを使用します。
hammer admin logging --help
# hammer admin logging --help Usage: hammer admin logging [OPTIONS]Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
1.7. Hammer シェルの呼び出し リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
対話型シェルで hammer コマンドを発行することができます。このシェルを呼び出すには、以下のコマンドを発行します。
hammer shell
$ hammer shell
このシェルでは、「hammer」と入力せずに直接サブコマンドを入力できるので、スクリプトで使用する前にコマンドをテストする際に便利です。このシェルを終了するには、exit と入力するか、Ctrl + D を押してください。
1.8. フォーマット済みの出力の生成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
hammer コマンドのデフォルトの出力形式を変更して、他のコマンドラインツールやアプリケーションでこの出力結果を処理しやすくすることができます。たとえば、CSV 形式で、カスタムの区切り文字を利用して (ここではセミコロンを使用) 組織を表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer --csv --csv-separator ";" organization list
$ hammer --csv --csv-separator ";" organization list
CSV 形式での出力は、ID を解析したり for ループで使用したりする必要がある場合に便利です (例2.6「ACME 組織の全リポジトリーの同期」または例2.8「複数製品への同期プランの割り当て」を参照してください)。
--output オプションには、他に複数のフォーマットオプションがあります。
hammer --output output_format organization list
$ hammer --output output_format organization list
output_format を、以下のいずれかに置き換えます。
-
table: 人間が判読できる表形式 (デフォルト) で出力を生成します。 -
base: キーと値のペアの形式で出力を生成します。 -
yaml: YAML 形式で出力を生成します。 -
csv: コンマ区切りの値形式で出力を生成します。カスタムの区切り文字を定義するには、代わりに--csvおよび--csv-separatorオプションを使用してください。 -
json: JavaScript Object Notation (JSON) 形式の出力を生成します。 -
silent: 出力を表示しません。
1.9. Hammer でのトラブルシューティング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
hammer ping コマンドを使用して、コアの Satellite サービスのステータスを確認することができます。katello-service status コマンドと併用すると、Satellite の問題の診断、トラブルシューティングに役立ちます。すべてのサービスが予想どおりに実行されている場合には、出力は以下のようになります。
第2章 組織、ロケーション、リポジトリーの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
hammer を使用して、組織、ロケーション、リポジトリーの作成、編集、管理を行うことができます。以下の手順を Web UI で行う場合は『コンテンツ管理ガイド』の「組織の作成」および「Red Hat コンテンツのインポート」を参照してください。
2.1. 組織 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite の組織は、Satellite デプロイメント内にあるシステム、コンテンツ、その他の機能を分離して集めたものです。本章では、hammer を使用した組織の作成および変更の方法を説明します。
2.1.1. 組織の作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下のコマンドを使用して組織を作成します。
hammer organization create \ --name "org_name" \ --label "org_label" \ --description "org_description"
$ hammer organization create \
--name "org_name" \
--label "org_label" \
--description "org_description"
ここで、
- org_name は組織の名前に置き換えます。このパラメーターは必須です。
-
org_label は
subscription-managerなど、コマンドラインアプリケーションで使用する組織のラベルに置き換えます。ラベルにはホワイトスペースを含めることはできず、後で変更することもできません。ラベルを指定しない場合は、組織名から自動的に生成されます (ホワイトスペースはアンダースコアに置き換えられます)。 - org_description は、組織の簡単な説明に置き換えます。このパラメーターは必須ではありませんが、組織が多くなったときに管理しやすくなります。
組織の作成時に全設定を行うことができます (hammer organization create --help を実行してオプションを表示します)。また、hammer organization update コマンドを使用して既存の組織を変更することもできます。
例2.1 ACME の組織の作成および更新
以下の例では、ACME という名前の組織の作成方法を示します。
ORG="ACME" hammer organization create \ --name $ORG \ --description "Example_organization"
$ ORG="ACME"
$ hammer organization create \
--name $ORG \
--description "Example_organization"
このコマンドは、組織にコンピュートリソースを割り当てます。
hammer organization update \ --name $ORG \ --compute-resource-ids 1
$ hammer organization update \
--name $ORG \
--compute-resource-ids 1
2.1.2. Hammer コマンドで組織の特定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Satellite Server で実行可能なタスクの多くは、組織固有のものです。Hammer コマンドは、organization オプション、organization-label オプション、または organization-id オプションを使用して、3 つの方法で組織を特定することができます。組織 ID を検索するには、以下のコマンドを使用します。
hammer organization list
$ hammer organization list
組織名が長い場合には、シェル変数に保存することを検討してください。Hammer コマンドではこの変数を使用できます。以下に例を示します。
ORG = "Red Hat Enterprise Linux Developer Team" hammer product list --organization $ORG
$ ORG = "Red Hat Enterprise Linux Developer Team"
$ hammer product list --organization $ORG
本ガイドの例ではこのアプローチを使用します。
1 つの組織を管理することが多い場合は、これをデフォルトとして設定できます。詳しい方法は「デフォルトの組織の設定」を参照してください。
2.1.3. マニフェストのアップロード リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションマニフェストにより、Red Hat カスタマーポータルから Satellite Server にサブスクリプションが移行されます。まず『コンテンツ管理ガイド』の「サブスクリプションマニフェストの作成」の説明通りに、Red Hat カスタマーポータルでマニフェストを作成し、そのマニフェストを以下のように組織にアップロードします。
hammer subscription upload \ --organization-label org_label \ --file path_to_manifest
$ hammer subscription upload \
--organization-label org_label \
--file path_to_manifest
例2.2 マニフェストの ACME 組織へのアップロード
以下の例では、サブスクリプションマニフェストファイルを ACME 組織にアップロードする方法を説明します (組織名がシェル変数に保存されていることを前提とします)。
hammer subscription upload --organization $ORG --file /tmp/manifest.zip
$ hammer subscription upload --organization $ORG --file /tmp/manifest.zip
マニフェストでインポートしたサブスクリプションを表示するには、以下を実行します。
hammer subscription list --organization $ORG
$ hammer subscription list --organization $ORG
2.2. ロケーション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite のロケーションは、物理的な場所を示すデフォルトの設定を集めたものです。本セクションでは、hammer を使用してロケーションを作成する方法を説明します。
2.2.1. ロケーションの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下のコマンドを使用してロケーションを作成します。
hammer location create --name location_name
$ hammer location create --name location_name
例2.3 スクリプトを使用した複数のロケーションの作成
以下の Bash スクリプトでは、3 つのロケーション (ロンドン、ミュンヘン、ボストン) を作成して、これらの場所を ACME 組織に割り当てます。
hammer location --help を実行して考えられるロケーション関連の操作を表示します。
2.3. リポジトリー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーは、コンテンツコレクション用のストレージを提供します。本セクションでは、hammer を使用してリポジトリーを有効にして、同期する方法を説明します。
2.3.1. リポジトリーの有効化 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat リポジトリーを有効化する前に、リポジトリーの名前、リポジトリーが提供する製品の名前、ベースアーキテクチャー、リリースバージョンを知っておく必要があります。以下のコマンドを使用して、リポジトリーを有効にします。
例2.4 Red Hat Enterprise Linux リポジトリーの有効化
以下のコマンドは、組織用に Red Hat Enterprise Linux 7 Server リポジトリーを有効化します。
hammer repository-set --help を実行して、利用可能なリポジトリー関連の操作を表示します。また、hammer repository --help も参照してください。
2.3.2. リポジトリーの同期 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーを同期すると、Red Hat カスタマーポータルから Satellite Server にコンテンツをプルします。リポジトリーを同期するには、リポジトリーの名前と製品名を指定する必要があります。
hammer repository synchronize \ --product "product_name" \ --name "repo_name" \ --organization-label org_label \ --async
$ hammer repository synchronize \
--product "product_name" \
--name "repo_name" \
--organization-label org_label \
--async
コンテンツビューを作成した場合に、単一の組織内に同じ名前を持つリポジトリーが複数存在する可能性がある点に注意してください。--id オプションを使用して、同期するリポジトリーを特定します (hammer repository list を実行してリポジトリー ID を検索します)。
例2.5 Red Hat Enterprise Linux リポジトリーの同期
以下のコマンドは、組織内の Red Hat Enterprise Linux 7 Server リポジトリーを一度同期します。
hammer repository synchronize \ --product "Red Hat Enterprise Linux Server" \ --name "Red Hat Enterprise Linux 7 Server (RPMs)" \ --organization $ORG \ --async
$ hammer repository synchronize \
--product "Red Hat Enterprise Linux Server" \
--name "Red Hat Enterprise Linux 7 Server (RPMs)" \
--organization $ORG \
--async
上記のコマンドを実行すると、タスク ID が表示されます。
Repository is being synchronized in task 640bb71f-0ce5-40a3-a675-425a4acacceb
Repository is being synchronized in task 640bb71f-0ce5-40a3-a675-425a4acacceb
タスクの進捗を表示するには以下を実行します。
hammer task progress --id 640bb71f-0ce5-40a3-a675-425a4acacceb
$ hammer task progress --id 640bb71f-0ce5-40a3-a675-425a4acacceb
最初の同期を完了すると、リポジトリーが Satellite Server にミラーリングされたリポジトリー一覧に追加されます。以下のコマンドを実行して一覧を表示します。
hammer repository list --organization $ORG
$ hammer repository list --organization $ORG
以下のように製品に含まれる全リポジトリーを同期することもできます。
hammer product synchronize \ --organization-label org_label \ --name "product_name" \ --async
$ hammer product synchronize \
--organization-label org_label \
--name "product_name" \
--async
--async オプションを指定すると、リポジトリーの同期はバックグラウンドで実行するため、並行して複数のリポジトリーを有効にし、同期することも可能です。
例2.6 ACME 組織の全リポジトリーの同期
以下の Bash スクリプトは、ACME 組織内の全リポジトリーを同期します。
2.3.3. 同期プランの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite の製品は、同期プロセスの最小単位として機能するリポジトリーの集まりです。指定の間隔で、選択した製品のリポジトリーを自動的に更新するように同期プランを作成することができます。
同期プランを定義するには、以下のコマンドを実行します。
repetition_interval は hourly、daily、または weekly に置き換えます。initial_sync は、初回同期の日時 (「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」形式) に置き換えます。
例2.7 同期プランの作成
以下のコマンドは、2016 年 1 月 15 日から、毎日午前 3 時に実行する ACME 組織の日次の同期スケジュールを作成します。
同期プランと製品を関連付けるには、以下のコマンドを発行します。
hammer product set-sync-plan \ --organization-label org_label \ --name "product_name" \ --sync-plan "sync_plan_name"
$ hammer product set-sync-plan \
--organization-label org_label \
--name "product_name" \
--sync-plan "sync_plan_name"
例2.8 複数製品への同期プランの割り当て
以下の Bash スクリプトは、最低 1 回は同期しており、リポジトリーが 1 つ以上含まれる ACME 組織の製品を選択し、「daily sync at 3 a.m」という同期プランに割り当てます。
スクリプトを実行したら、以下のコマンドを発行して、どの製品が同期プランに割り当てられたのかを確認します。
hammer product list --organization $ORG --sync-plan "daily sync at 3 a.m."
$ hammer product list --organization $ORG --sync-plan "daily sync at 3 a.m."
選択した組織で利用可能な同期プランを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer sync-plan list --organization-label org_label
$ hammer sync-plan list --organization-label org_label
製品および同期プランとの連携方法に関する詳しい情報は hammer sync-plan --help および hammer product --help を参照してください。
2.3.4. カスタムリポジトリーの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat のリポジトリーを有効にすると、適切な製品が自動的に作成されます。カスタムのパッケージのリポジトリーを有効にするには、最初にこのリポジトリーの製品を手動で作成する必要があります。
以下のコマンドを使用してカスタムの製品を作成します。
hammer product create --name "product_name" --organization-label org_label
$ hammer product create --name "product_name" --organization-label org_label
以下のコマンドは、カスタムの製品の下に新規リポジトリーを作成します。
例で使用している値は独自の値で置き換えてください。
-
cont_type はリポジトリーのコンテンツタイプを指定します。
yum、puppet、dockerの中から 1 つ選択してください。 - repo_url は、利用可能なリポジトリーの URL を指定します。これは、--publish-via-http が有効の場合に限り有効です。
カスタムのリポジトリーにパッケージをアップロードするには、以下のコマンドを実行します。
hammer repository upload-content \ --product "product_name" \ --organization-label org_label \ --id "repo_id" \ --path path_to_dir
$ hammer repository upload-content \
--product "product_name" \
--organization-label org_label \
--id "repo_id" \
--path path_to_dir
path_to_dir は、カスタムリポジトリーに追加するコンテンツ (RPM パッケージ、Puppet モジュール、Docker イメージ) を含むディレクトリーへのパスに置きかえます。
第3章 コンテンツのライフサイクルの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
このセクションは、hammer を使用してコンテンツビューを作成し、ライフサイクルの環境全体でプロモートする方法を説明します。
3.1. ライフサイクル環境の作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ライフサイクル環境は、コンテンツライフサイクルのステージを表します。本セクションでは、hammer を使用してライフサイクル環境を表示したり、作成したりする方法を説明します。デフォルトでは、組織ごとにライブラリー環境が存在します。以下の構文を使用して、新しいライフサイクル環境を作成します。
hammer lifecycle-environment create \ --name env_name \ --description "env_description" \ --organization-label org_label \ --prior prior_env_name
$ hammer lifecycle-environment create \
--name env_name \
--description "env_description" \
--organization-label org_label \
--prior prior_env_name
例3.1 ライフサイクル環境の作成
以下の例では、ACME 組織のライブラリーをもとに新しい環境を作成する方法を示します (組織名がシェル変数に保存されていることが前提です)。
hammer lifecycle-environment create \ --name Development \ --description "Initial testing" \ --organization $ORG \ --prior Library
$ hammer lifecycle-environment create \
--name Development \
--description "Initial testing" \
--organization $ORG \
--prior Library
--prior を使用して、Development をベースにして別のライフサイクル環境を作成することができます。
既存のライフサイクル環境を表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer lifecycle-environment list --organization-label org_label
$ hammer lifecycle-environment list --organization-label org_label
上記のコマンドの出力は以下のようになります。
ライフサイクル環境に関するコマンドの情報は、hammer lifecycle-environment --help を参照してください。
3.2. コンテンツビューの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューとは、ライブラリーからのコンテンツのサブセットで、インテリジェントフィルターで作成されます。コンテンツビューは、様々な用途 (通常は開発、QA、実稼働環境) でコンテンツを利用できるように、ライフサイクル環境に公開し、プロモートすることができます。
hammer content-view create \ --name cv_name \ --repository-ids repo_ID1,repo_ID2,repo_ID3 \ --description "cv_description" \ --organization-label org_label
$ hammer content-view create \
--name cv_name \
--repository-ids repo_ID1,repo_ID2,repo_ID3 \
--description "cv_description" \
--organization-label org_label
--repository-ids オプションは、選択したリポジトリーをコンテンツビューに追加して、hammer repository list コマンドを使用して ID を検索します。このオプションを省略して空のコンテンツビューを作成し、後でサブコマンド update または add-repository を使用して変更することもできます。
例3.2 コンテンツビューの作成
以下の例は、ACME 組織の下にコンテンツビューを作成して、3 つのリポジトリーに割り当てます。
hammer content-view create \ --name cv-rhel7-server \ --repository-ids 1,2,3 \ --description "Initial CV for RHEL 7" \ --organization $ORG
$ hammer content-view create \
--name cv-rhel7-server \
--repository-ids 1,2,3 \
--description "Initial CV for RHEL 7" \
--organization $ORG
例3.3 複合コンテンツビューの作成
複合コンテンツビューは、1 つまたは複数のコンテンツビューで構成されます。以下の例は、2 つの既存のコンテンツビューから複合コンテンツビューを作成する方法を示します。
hammer content-view create \ --name ccv-rhel7-server-scl \ --description "CCV for RHEL7 and Software Collections" \ --organization $ORG \ --composite --component-ids 2,6
$ hammer content-view create \
--name ccv-rhel7-server-scl \
--description "CCV for RHEL7 and Software Collections" \
--organization $ORG \
--composite --component-ids 2,6
hammer content-view list を実行して、--component-ids オプションの ID を検索します。
コンテンツビューに追加可能なコンテンツビューは、RPM パッケージ、Puppet モジュール、Docker イメージの 3 つです。
3.2.1. リポジトリーのコンテンツビューへの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下のコマンドを使用して既存のコンテンツビューにリポジトリーを追加します。
hammer content-view update \ --repository-ids repo_ID1,repo_ID2... \ --name cv_name \ --organization-label org_label
$ hammer content-view update \
--repository-ids repo_ID1,repo_ID2... \
--name cv_name \
--organization-label org_label
上記のコマンドは、複数のリポジトリーからなる空のコンテンツビューを生成するのに便利です。既存のリポジトリーは上書きされるため、コンテンツビューのリポジトリー数を増やすには以下を使用します。
hammer content-view add-repository \ --organization-label org_label \ --name cv_name \ --repository-id repo_ID
$ hammer content-view add-repository \
--organization-label org_label \
--name cv_name \
--repository-id repo_ID
同様に remove-repository サブコマンドを使用してコンテンツビューからリポジトリーを削除することができます。コンテンツビューのリポジトリーを調べるには hammer content-view info を使用します。
例3.4 コンテンツビューのパッケージのフィルタリング (パッケージの除外)
フィルターを使用すると、リポジトリーからパッケージのサブセットを選択して (除外/包含して) カスタマイズしたコンテンツビューを作成できます。以下の例は、フィルターを作成して cv-rhel7-server コンテンツビューから emacs パッケージを除外する方法を示します。
まず、組織内にコンテンツビューのフィルターを作成します。
hammer repository list を実行してリポジトリー ID を検索します。「emac」で始まる名前のパッケージを除外するルールを作成して、以下のようにフィルターに追加します。
hammer content-view filter rule create \ --name "emacs*" \ --organization $ORG \ --content-view cv-rhel7-server \ --content-view-filter exclude-emacs
$ hammer content-view filter rule create \
--name "emacs*" \
--organization $ORG \
--content-view cv-rhel7-server \
--content-view-filter exclude-emacs
上記を実行すると、cv-rhel7-server のコンテンツビューを使用したホストは macs へアクセスできなくなります。複数のルールをフィルターに追加することができます。フィルタリングパラメーターの完全な一覧については hammer content-view rule create --help を参照してください。フィルターに存在するルールを確認するには、以下のコマンドを実行します。
hammer content-view filter rule list \ --content-view cv-rhel7-server \ --content-view-filter exclude-emacs \ --organization $ORG
$ hammer content-view filter rule list \
--content-view cv-rhel7-server \
--content-view-filter exclude-emacs \
--organization $ORG
例3.5 コンテンツビュー用のパッケージのフィルタリング (日付別のエラータの絞込)
以下の例では、cv-rhel7-server コンテンツビューから特定日以前に発表されたエラータを除外するフィルターを作成する方法を示します。エラータ管理の情報は「8章エラータの管理」を参照してください。以下のようにコンテンツビューのフィルターを作成します。
以下のように「emac」で始まる名前のエラータを除外するルールを作成し、フィルターに追加します。
3.2.2. コンテンツビューの Puppet モジュールへの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet モジュールをコンテンツビューに追加するには、最初にこのモジュールをカスタムの製品内の Puppet リポジトリーにアップロードします。「カスタムリポジトリーの作成」のコマンドを使用して、リポジトリーに製品を作成し、そのリポジトリーに Puppet モジュールをアップロードします。
Puppet モジュールをコンテンツビューに追加するには、以下のコマンドを実行します。
hammer content-view puppet-module add \ --content-view cv_name \ --name module_name
$ hammer content-view puppet-module add \
--content-view cv_name \
--name module_name
例3.6 Puppet モジュールのコンテンツビューへの追加
以下の例では、外部ソースからの Puppet モジュールをcv-rhel7-server コンテンツビューに追加する方法を示します。
Puppet Forge から concat モジュール (複数のテキストの断片からファイルを構築) をダウンロードします。
wget -O /tmp/puppetlabs-concat-1.2.5.tar.gz https://forgeapi.puppetlabs.com
$ wget -O /tmp/puppetlabs-concat-1.2.5.tar.gz https://forgeapi.puppetlabs.com /v3/files/puppetlabs-concat-1.2.3.tar.gzCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ACME-puppet 製品配下に Puppet リポジトリーを作成して、このリポジトリーにモジュールをアップロードします (この例では、リポジトリー ID は 6 です)。
hammer product create \ --name "ACME-puppet" \ --organization $ORG
$ hammer product create \ --name "ACME-puppet" \ --organization $ORGCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow hammer repository upload-content \ --organization $ORG \ --product ACME-puppet \ --id 6 \ --path /tmp/puppetlabs-concat-1.2.5.tar.gz
$ hammer repository upload-content \ --organization $ORG \ --product ACME-puppet \ --id 6 \ --path /tmp/puppetlabs-concat-1.2.5.tar.gzCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow パラメーター
id、name、authorを使用してコンテンツビューにモジュールを追加します。正確な値は、以下のコマンドで確認できます。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow コンテンツビューにモジュールを追加するには、以下を実行します。
hammer content-view puppet-module add \ --name concat \ --content-view cv-rhel7-server \ --organization $ORG
$ hammer content-view puppet-module add \ --name concat \ --content-view cv-rhel7-server \ --organization $ORGCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow モジュールが正常に追加されたかどうかを検証するには、以下のコマンドを実行します。
hammer content-view puppet-module list \ --content-view cv-rhel7-server \ --organization $ORG
$ hammer content-view puppet-module list \ --content-view cv-rhel7-server \ --organization $ORGCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
3.2.3. Docker イメージのコンテンツビューへの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下のように、Docker イメージを専用のリポジトリーに直接アップロードできます。
hammer repository upload-content --path image_archive --id repo_id
$ hammer repository upload-content --path image_archive --id repo_id
image_archive は、Docker イメージを含むアーカイブのパスに置き換えます。repo_id コマンドで Docker のコンテンツタイプのリポジトリーを確認し、そのリポジトリーをコンテンツビューに追加します。
3.3. コンテンツビューの公開 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを公開し、ホストから利用できるようにします。以下のコマンドを使用して選択したコンテンツビューを公開します。
hammer content-view publish \ --id cv_ID \ --organization-label org_label \ --async
$ hammer content-view publish \
--id cv_ID \
--organization-label org_label \
--async
hammer content-view list コマンドを実行し、公開するコンテンツビューのcv_ID を確認します。公開したコンテンツビューはライブラリー環境で利用できます。コンテンツビューのステータスを確認するには、以下のコマンドを実行します。
hammer content-view info --id cv_ID
$ hammer content-view info --id cv_ID
3.4. コンテンツビューのプロモート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロモーションとは、別のライフサイクル環境にコンテンツビューを移動する行為のことです。これには以下のコマンドを実行します。
hammer content-view version promote \ --content-view cv_name \ --organization-label org_label \ --to-lifecycle-environment env_name
$ hammer content-view version promote \
--content-view cv_name \
--organization-label org_label \
--to-lifecycle-environment env_name
ここで、env_name は移行後のライフサイクル環境名を示します。
例3.7 ライフサイクル環境全体でのコンテンツビューのプロモート
以下のバッシュスクリプトは、ACME 組織の全ライフサイクル環境のライブラリーから、選択したコンテンツビューをプロモートします。
コンテンツビューが正しくプロモートされていることを確認するには、以下のコマンドを実行します。
hammer content-view version info --id 1
$ hammer content-view version info --id 1
3.5. コンテンツビューの増分更新 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
増分更新では、ライフサイクル環境で新規コンテンツビューのバージョンをプロモートしなくても、公開されているコンテンツビューを変更できます。増分更新の結果、新規コンテンツビューのマイナーバージョンが作成されます。増分更新は、緊急時に素早く更新するのに有用です。エラータ、パッケージ、または Puppet モジュールの追加に増分更新を使用できます。
コンテンツビューに新規パッケージを追加する増分更新を作成するには、以下を実行します。
hammer content-view version incremental-update \ --content-view-version-id cv_ID \ --packages pkg_name1,pkg_name2 \ --lifecycle-environment-ids env_ID1, env_ID2,... \ --organization-id org_ID
$ hammer content-view version incremental-update \
--content-view-version-id cv_ID \
--packages pkg_name1,pkg_name2 \
--lifecycle-environment-ids env_ID1, env_ID2,... \
--organization-id org_ID
hammer content view version list の出力でコンテンツビューのバージョン ID を検索します。--packages オプションでパッケージを指定する代わりに、--puppet-modules で Puppet モジュールを、--errata-ids でエラータを追加できます (例3.8「増分更新を使用してコンテンツビューにエラータを追加する手順」を参照)。増分更新との連携についての情報は hammer content-view version incremental-update --help を参照してください。
例3.8 増分更新を使用してコンテンツビューにエラータを追加する手順
以下の例では、コンテンツビューの増分更新を作成して、ホスト (auth01.example.com) にエラータを適用する方法を示します。
hammer content-view version incremental-update \ --content-view-version-id 4 \ --errata-ids 8c3801f6-12a7-4a62-83f4-addbb1f34ce6 \ --lifecycle-environments Infrastructure \ --organization $ORG
$ hammer content-view version incremental-update \
--content-view-version-id 4 \
--errata-ids 8c3801f6-12a7-4a62-83f4-addbb1f34ce6 \
--lifecycle-environments Infrastructure \
--organization $ORG
上記のコマンドで必要な情報を特定するには、以下の手順を実行します。
組織 ID と名前を検索するには、以下を実行します。
hammer organization list
$ hammer organization listCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 以下を実行して、ホストが登録されているコンテンツビューとライフサイクル環境を特定します。
hammer content-host info --name auth01.example.com --organization $ORG
$ hammer content-host info --name auth01.example.com --organization $ORGCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 次にコンテンツビューの現在のバージョンを特定します (ここでは、コンテンツビューの名前は RHEL7_Infra です)。
hammer content-view info --name "RHEL7_Infra" --organization $ORG
$ hammer content-view info --name "RHEL7_Infra" --organization $ORGCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ライブラリー にあるアプリケーションエラータの一覧に適用するエラータ ID を確認します。
hammer erratum list --content-view-version-id 4 --organization $ORG hammer host errata list --host auth01.example.com
$ hammer erratum list --content-view-version-id 4 --organization $ORG $ hammer host errata list --host auth01.example.comCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第4章 アクティベーションキーの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーはホストのサブスクリプションプロパティーを定義します。アクティベーションキーを使用すると、ホスト登録のスピードが改善します。以下の手順を Web UI で行う場合は『コンテンツ管理ガイド』の「アクティベーションキーの管理」を参照してください。
アクティベーションキーで考えられるユースケースとして、以下の 3 つが挙げられます。
-
サブスクリプションの指定がないアクティベーションキー: アクティベーションキーを使用するホストが最適なサブスクリプションを検索します。これは、
subscription-manager --auto-attachを実行するのと同じです。例4.1「空のアクティベーションキーの作成」を参照してください。 - 自動割り当て用にカスタムサブスクリプションプールを指定するアクティべーションキー: アクティべーションキーを使用するホストは、アクティべーションキーで指定された一覧から最適なサブスクリプションを選択します。例4.2「カスタムのサブスクリプションプールを使用したアクティベーションキーの作成」を参照してください。
- 適切なサブスクリプションセットが指定されたアクティベーションキー: 例4.3「必須のサブスクリプション一覧でのアクティベーションキーの作成」を参照してください。
アクティべーションキーは、ホストが登録されている場合にのみ使用できます。アクティベーションキーに変更が加えられた場合は、その変更したアクティベーションキーで登録したホストにのみ、その変更が適用されます。既存のホストには、その変更が適用されません。
アクティベーションキーを作成するには以下のコマンドを実行します。
hammer activation-key create --name ak_name \ --organization-label org_label \ --content-view cv_name \ --lifecycle-environment lc_name
$ hammer activation-key create --name ak_name \
--organization-label org_label \
--content-view cv_name \
--lifecycle-environment lc_name
コンテンツビューは公開する必要があります。アクティベーションキーに関するすべての操作を表示するには hammer activation-key --help のコマンドを使用します。
アクティベーションキーにサブスクリプションを追加するには、以下のコマンドを実行します。
hammer activation-key add-subscription \ --id ak_ID \ --subscription-id sub_ID
$ hammer activation-key add-subscription \
--id ak_ID \
--subscription-id sub_ID
アクティベーションキー ID を検索するには hammer activation-key list を使用し、サブスクリプション ID を検索するには hammer subscription list を使用します。
例4.1 空のアクティベーションキーの作成
以下の例では、関連付けられたホストを自動的に最適なサブスクリプションにアタッチするアクティベーションキーを作成する方法を示します。
hammer activation-key create \ --name "automatically attach key" \ --organization $ORG \ --content-view cv-rhel7-server \ --lifecycle-environment Testing
$ hammer activation-key create \
--name "automatically attach key" \
--organization $ORG \
--content-view cv-rhel7-server \
--lifecycle-environment Testing
上記のコマンドを実行すると、cv-rhel7-server コンテンツビューに登録されたホストがこのアクティベーションキーに関連付けられます。
例4.2 カスタムのサブスクリプションプールを使用したアクティベーションキーの作成
以下の例では、関連付けられたホストを自動的に、アクティベーションキーに指定された一覧にある最適なサブスクリプションにアタッチするアクティベーションキーを作成する方法を示します。
まず、空のアクティベーションキーを作成します。
hammer activation-key create \ --name "custom pool key" \ --organization $ORG \ --content-view cv-rhel7-server \ --lifecycle-environment Testing
$ hammer activation-key create \
--name "custom pool key" \
--organization $ORG \
--content-view cv-rhel7-server \
--lifecycle-environment Testing
サブスクリプションをアクティベーションキーに追加します。
hammer activation-key add-subscription \ --name "custom pool key" \ --subscription-id 1
$ hammer activation-key add-subscription \
--name "custom pool key" \
--subscription-id 1
必要なサブスクリプションがすべてアクティベーションキーに追加されるまで、この手順を繰り返します。
例4.3 必須のサブスクリプション一覧でのアクティベーションキーの作成
以下の例では、関連付けられたホストを、アクティベーションキーに指定したすべてのサブスクリプションにアタッチするアクティベーションキーを作成する方法を示します。
最初にアクティベーションキーを作成して、必要なすべてのサブスクリプションを、そのアクティベーションキーに追加します。例4.2「カスタムのサブスクリプションプールを使用したアクティベーションキーの作成」の手順に従ってください。
次に、アクティベーションキーの auto-attach プロパティーを無効にします。
hammer activation-key update \ --organization $ORG \ --name "mandatory subs key" \ --auto-attach false
$ hammer activation-key update \
--organization $ORG \
--name "mandatory subs key" \
--auto-attach false
複数のアクティベーションキーを 1 つのコンテンツビューに割り当てることができます。設定が競合した場合には、最後に指定されたキーの値が優先されます。以下のようにホストグループのパラメーターを設定することで、優先順位を指定することができます。
hammer hostgroup set-parameter \ --name kt_activation_keys \ --value name_of_first_key, name_of_second_key,... \ --hostgroup hostgroup_name
$ hammer hostgroup set-parameter \
--name kt_activation_keys \
--value name_of_first_key, name_of_second_key,... \
--hostgroup hostgroup_name
第5章 プロビジョニング環境の設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
本章では、hammer を使用してプロビジョニング環境のあらゆる段階を設定する方法を示します。以下の手順を Web UI で行う場合は『プロビジョニングガイド』の 「プロビジョニングリソースの設定」を参照してください。
5.1. ドメイン リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite のドメインは DNS ゾーンを表します。Satellite は、Red Hat Satellite Capsule Server DNS を使用してドメイン名を割り当てる機能があります。これにより、特定のドメイン内のホストをグループ化し、名前を指定して、パラメーターや Puppet 変数と関連付けることができます。
新規ドメインを作成するには、以下のコマンドを実行します。
hammer domain create --name domain_name
$ hammer domain create --name domain_name
hammer organization add-domain または hammer location add-domain コマンドを使用して、組織とロケーションに、新たに作成したドメインを関連付けることができます。ドメインのステータスを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer domain info --name domain_name
$ hammer domain info --name domain_name
5.2. サブネット リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite のサブネットは、システムのグループを指定するネットワークを定義します。サブネットは、標準の IP アドレス設定を使用してネットワークを定義し、Red Hat Satellite Capsule Server の DHCP 機能を使用して、サブネット内のシステムに IP アドレスを割り当てます。以下のコマンドには、サブネットの作成に最小限必要なオプションが含まれます。
boot_mode には Static または DHCP のいずれか、ipam には DHCP, Internal DB、None のいずれかを指定します。DHCP を使用する場合は --from オプションおよび --to オプションを使用して、IP 範囲を設定してください。設定可能なオプションの完全な一覧は、hammer subnet create --help コマンドの出力を参照してください。
5.3. アーキテクチャー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Satellite のアーキテクチャーはホストおよびオペレーティングシステムの論理グループを表します。アーキテクチャーを表示するには以下のコマンドを実行します。
hammer architecture list
$ hammer architecture list
アーキテクチャーは、ホストが Puppet に登録されると、Satellite により自動的に登録されるため、(hammer でこのオプションが提供されていますが) 手動で作成する必要はほぼありません。
5.4. コンピュートリソース リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースは、仮想化およびクラウドプロバイダーからハードウェアを抽象化したものです。Satellite はコンピュートリソースを使用して仮想マシンとコンテナーをプロビジョニングします。以下のコマンドを使用してコンピュートリソースを作成します。
hammer compute-resource create \ --name cr_name \ --organization-ids org_ID1,org_ID2... \ --location-ids loc_ID1,loc_ID2... \ --provider provider
$ hammer compute-resource create \
--name cr_name \
--organization-ids org_ID1,org_ID2... \
--location-ids loc_ID1,loc_ID2... \
--provider provider
ここでは、provider に、RHEV、RHEL OpenStack Platform、Libvirt、Docker、Rackspace、Google、EC2、または VMware のいずれかを指定します。プロバイダーのタイプに従い、--url、--user などのオプションも必要になる場合があります。詳しい情報は hammer compute-resource create --help コマンドの出力を参照してください。
5.5. インストールメディア リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インストールメディア (ISO イメージ) では、Red Hat Satellite のキックスタートツリーおよび新規ホストインストールのコンテンツを提供します。メディアを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer medium list
$ hammer medium list
新規メディアを追加するには、以下のコマンドを実行します。
hammer medium create --name medium_name --path path_to_medium
$ hammer medium create --name medium_name --path path_to_medium
メディアの追加時 (hammer medium create --help コマンドの出力を参照)、もしくは後で hammer organization add-medium コマンドか hammer location add-medium コマンドを使用すれば、メディアが組織およびロケーションで直接利用できるようになります。
5.6. パーティションテーブル リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルは、システムのプロビジョニング時に、新規インストール用のパーティションとファイルシステムのレイアウトを定義します。Red Hat Satellite により、オペレーティングシステムファミリーが関連付けられたデフォルトのパーティションテーブルを提供します。パーティションテーブルを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer partition-table list
$ hammer partition-table list
新しいパーティションテーブルを作成するには、以下のコマンドを実行します。
hammer partition-table create \ --name table_name \ --file path_to_layout_file \ --os-family os_family
$ hammer partition-table create \
--name table_name \
--file path_to_layout_file \
--os-family os_family
他のサブコマンドについては hammer partition-table --help コマンドを参照してください。
5.7. プロビジョニングテンプレート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレートをプロビジョニングすると、無人インストールを体系的に実行する手段が提供されます。Satellite が提供するプロビジョニングテンプレートを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer template list
$ hammer template list
新規テンプレートを追加するには、以下のコマンドを実行します。
hammer template create --name template_name --file path_to_template_file
$ hammer template create --name template_name --file path_to_template_file
その他のサブオプションは hammer template --help コマンドの出力を参照してください。
5.8. オペレーティングシステム リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムは、インストールの方法とメディアの組み合わせを定義して、ファミリーにグループ化します。デフォルトでは、Red Hat Satellite は Red Hat ファミリーを使用します。ファミリーを利用することで、ホストのプロビジョニング時に、Satellite が特定の動作を変更できます。オペレーティングシステムを表示するには以下のコマンドを実行します。
hammer os list
$ hammer os list
新規オペレーティングシステムを作成するには、以下のコマンドを実行します。
hammer os create --name os_name --major version_number
$ hammer os create --name os_name --major version_number
次に、アーキテクチャー、パーティションテーブル、インストールメディア、設定テンプレートをオペレーティングシステムに追加できます。詳しい情報は hammer os --help の出力を参照してください。
例5.1 複数のオペレーティングシステムの更新
以下のバッシュスクリプトは、各オペレーティングシステムにパーティションテーブル (Kickstart default)、設定テンプレート (Kickstart default PXELinux) およびプロビジョニングテンプレート(Satellite Kickstart Default) を割り当てます。
for ステートメントに grep コマンドを追加して、影響を受けるオペレーティングシステムをさらに指定することができます。割り当てが正しく行われたかどうかを確認するには hammer os info コマンドを実行します。
5.9. パラメーター リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パラメーターは、プロビジョニング時の Red Hat Satellite の動作を定義します。パラメーターは複数ありますが、詳しい情報は『Puppet ガイド』の「パラメーター」を参照してください。以下の例では、グローバルパラメーターを設定します。
hammer global-parameter set --name param_name --value param_value
$ hammer global-parameter set --name param_name --value param_value
例5.2 ファイアウォールを無効化するためのグローバルパラメーターの設定
以下のコマンドを実行して firewall のグローバルオプションを disabled に設定します。
hammer global-parameter set --name firewall --value --disabled
$ hammer global-parameter set --name firewall --value --disabled
設定を確認するには、以下のコマンドを実行します。
同様に、hammer で他のパラメータータイプを設定することができます。
- ドメインパラメーターを設定するには、以下のコマンドを使用します。
hammer domain set-parameter \ --name param_name \ --value param_value \ --domain domain_name
$ hammer domain set-parameter \
--name param_name \
--value param_value \
--domain domain_name
- ホストグループのパラメーターを設定するには、以下のコマンドを使用します。
hammer hostgroup set-parameter \ --name param_name \ --value param_value \ --hostgroup hg_name
$ hammer hostgroup set-parameter \
--name param_name \
--value param_value \
--hostgroup hg_name
- ホストパラメーターを設定するには、以下のコマンドを使用します。
hammer host set-parameter \ --name param_name \ --value param_value \ --host h_name
$ hammer host set-parameter \
--name param_name \
--value param_value \
--host h_name
- スマートクラスパラメーターを更新するには、以下のコマンドを使用します。
hammer sc-param \ --name param_name \ --default-value param_value
$ hammer sc-param \
--name param_name \
--default-value param_value
第6章 ホストの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストは、Red Hat Satellite が管理する物理システムまたは仮想システムのことを指します。以下のセクションでは、 hammer を使用したホストとホストグループの作成方法および設定方法を説明します。以下の手順を Web UI で行う場合は『ホストの管理』を参照してください。
6.1. ホストグループの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループは、ホストまたはホストグループの集まりです。ホストパラメーターを共有するために、ホストグループを作成することが推奨されます。ホストグループのメンバーは、このパラメーターを継承するため、ホストの作成時に別途設定する必要はありません。階層形式でホストグループをネスト化できる点に注意してください。
以下のコマンドは、ホストグループの作成に使用する基本オプションを示しています。
設定可能なオプションの完全一覧については hammer hostgroup create --help を参照してください。ホストグループの作成時に構成できない設定が 2 つあります。
- アクティベーションキーは、ホストグループの作成後に、以下を使用して追加する必要があります。
hammer hostgroup set-parameter \ --hostgroup "hostgroup_name" \ --name "kt_activation_keys" \ --value key_name
$ hammer hostgroup set-parameter \
--hostgroup "hostgroup_name" \
--name "kt_activation_keys" \
--value key_name
hammer activation-key list を実行してアクティベーションキーの名前を検索します (アクティベーションキーの詳細は「4章アクティベーションキーの管理」を参照してください)。
- root パスワードは、ホストグループにホストを追加する際に指定する必要があります。
例6.1 複数のコンテンツビューに対するホストグループの作成
以下のバッシスクリプトは、ライフサイクル環境ごとにホストグループを作成します。
6.2. ホストの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループに一般的なパラメーターを設定して、ホスト作成時に必要なオプションの数を減らすことを推奨します。以下のコマンドは、基本的なホストを作成してホストグループに関連付けます。
上記のコマンドを実行後に、root パスワードを指定するように求められます。ホストの IP および MAC アドレスを指定する必要があります。プライマリーのネットワークインターフェースの他のプロパティーはホストグループから継承するか、subnet および domain パラメーターを使用して設定することができます。--interface オプションを使用して追加のインターフェースを設定できます。このオプションはキーと値のペアの一覧を受け入れます。利用可能なインターフェース設定の一覧は、表6.1「--interface オプションの利用可能なキー」を参照してください。
ホストグループのメンバーを追加せずにホストを作成する場合には、「ホストグループの作成」に記載されている追加のオプションを指定します。利用可能なホストのパラメーターは幅広くありますが、詳しい情報は hammer host create --help の出力を参照してください。特定のパラメーターの値は、ホストがプロビジョニングするコンピュートリソースの種別により異なります。詳細は 表6.2「プロビジョニングに固有のホストオプション」を参照してください。
| キー | 説明 |
|---|---|
|
type |
|
|
name、identifier |
インターフェースの ID |
|
mac、ip、domain (または domain_id)、subnet (または subnet_id) |
ネットワーク設定、ドメイン、サブネット ID はホストグループから継承できます。 |
|
primary、provision、managed、virtual |
許容される値は |
|
仮想インタフェースに固有のキー | |
|
tag |
VLAN タグ。この属性はサブネット VLAN ID より優先されます。 |
|
attached_to |
このインターフェースが属するインターフェース ID (例: eth1) |
|
ボンディングインタフェースに固有のキー | |
|
mode |
ボンディングモード。 |
|
BMC インターフェースに固有のキー | |
|
provider |
BMC プロバイダー。 |
|
username、password |
BMC アクセスの認証情報 |
|
Libvirt でプロビジョニングされるホストに固有のキー | |
|
compute_type |
インターフェースタイプ。 |
|
compute_network または compute_bridge |
インターフェース名を指定します。インターフェースタイプに合わせて 1 つ選択します。 |
|
compute_model |
|
|
RHEV でプロビジョニングされるホストに固有のキー | |
|
compute_name |
インターフェース名 (例: eth0) |
|
compute_network |
クラスターに利用可能なネットワークの中から 1 つ選択します。RHV の UUID を使用します。 |
|
VMware でプロビジョニングされるホストに固有のキー | |
|
compute_type |
ネットワークアダプターのタイプ。vSphere のバージョンに合わせて指定します。 |
|
compute_network |
VMware からのネットワーク ID |
| プロバイダー | キー |
|---|---|
|
--compute-attributes オプションのキー | |
|
EC2 |
flavor_id、image_id、availability_zone、security_group_ids、managed_ip |
|
GCE |
machine_type、image_id、network、external_ip |
|
Libvirt |
cpus、memory、start |
|
OpenStack |
flavor_ref、image_ref、tenant_id、security_groups、network |
|
RHEV |
cluster、template、cores、memory、start |
|
VMware |
cpus、corespersocket、memory_mb、cluster、path、guest_id、scsi_controller_type、hardware_version、start |
|
--volume オプションのキー | |
|
Libvirt |
poll_name、capacity、format_type |
|
RHEV |
size_gb、storage_domain、bootable |
|
VMware |
datastore、name、size_gb、thin、eager_zero |
例6.2 ボンディングインターフェースペアでのホストの作成
以下の例では、ボンディングインターフェースのペアでホストを作成する方法を示します。インターフェースのボンディングに関する詳しい情報は『Red Hat Enterprise Linux ネットワークガイド』の「ネットワークボンディングの設定」を参照してください。
6.3. ホストコレクションの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite ホストコレクションは、ホストのグループを指します。以下のコマンドはホストコレクションを作成する際に最低限必要なオプションです。
hammer host-collection create \ --organization-label org_label \ --name hc_name
$ hammer host-collection create \
--organization-label org_label \
--name hc_name
ホストコレクションにホストを追加するには、以下のコマンドを実行します。
hammer host-collection add-host \ --id hc_ID \ --host-ids ch_ID1,ch_ID2...
$ hammer host-collection add-host \
--id hc_ID \
--host-ids ch_ID1,ch_ID2...
以下のコマンドを実行して、ホストコレクションとアクティベーションキーを関連付けます (アクティベーションキーの詳細は「4章アクティベーションキーの管理」を参照してください)。
hammer activation-key add-host-collection \ --id ak_ID \ --host-collection hc_name
$ hammer activation-key add-host-collection \
--id ak_ID \
--host-collection hc_name
ホストコレクションのグループに含まれるホストは、アクティベーションからの設定を継承します。
6.4. ホストでのリモートジョブの実行 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リモートの実行機能により、Satellite Server で任意のコマンドを定義して、リモートホストで実行できます。コマンドは、プロビジョニングテンプレートとよく似たジョブテンプレートで定義されます。デフォルトでジョブテンプレートが複数含まれているため、それを使用することも、リモートホストでのソフトウェアパッケージの操作や Puppet プロセスの起動などのカスタムテンプレートを定義することも可能です。Hammer でこの機能を使用するには、root として以下のコマンドを実行してリモートの実行 CLI モジュールをインストールします。
yum install tfm-rubygem-hammer_cli_foreman_remote_execution
# yum install tfm-rubygem-hammer_cli_foreman_remote_execution
利用可能なジョブテンプレートを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer job-template list
$ hammer job-template list
テンプレート定義ファイルを使用してジョブテンプレートを作成するには、以下のコマンドを使用します。
hammer job-template create \ --file "template" \ --name "template_name" \ --provider-type SSH \ --job-category "category_name"
$ hammer job-template create \
--file "template" \
--name "template_name" \
--provider-type SSH \
--job-category "category_name"
template は、テンプレート定義が含まれるファイルへのパスに置き換えてください。また、カスタムの category_name を指定するか、既存のカテゴリーの 1 つを選択してください (Commands、Katello、Packages、Power、Puppet または Services)。その他の利用可能なパラメーターに関する情報は hammer job-template create --help の出力を参照してください。
カスタムパラメーターでジョブを呼び出すには以下を実行します。
hammer job-invocation create \ --job-template "template_name" \ --inputs key1="value",key2="value",... \ --search-query "query"
$ hammer job-invocation create \
--job-template "template_name" \
--inputs key1="value",key2="value",... \
--search-query "query"
リモートジョブに使用するテンプレート名を指定します。キーと値のペアをコンマ区切りのリストとして入力値を指定してください。hammer job-template info を実行して、テンプレートに必要なパラメーターを確認します。query は、影響を受けるホストを定義するフィルターの表現に置き換えます (例: name ~ rex01)。
例6.3 選択したホストでの httpd サービスの起動
以下の例では、デフォルトの Service Action - SSH Default テンプレートをベースにリモートジョブを実行する方法を示します。このテンプレートは、名前に「target」が含まれるホストで httpd サービスを機能します。
hammer job-invocation create \ --job-template "Service Action - SSH Default" \ --inputs service="httpd",action="start" \ --search-query "name ~ target"
$ hammer job-invocation create \
--job-template "Service Action - SSH Default" \
--inputs service="httpd",action="start" \
--search-query "name ~ target"
ジョブの出力を監視するには以下を実行します。
hammer job-invocation output \ --id job_ID \ --host host_name
$ hammer job-invocation output \
--id job_ID \
--host host_name
hammer job-invocation list の出力で job_ID を検索します。hammer でのリモートコマンドの実行に関する詳しい情報は hammer job-template --help または hammer job-invocation --help を参照してください。
第7章 ユーザーおよびパーミッションの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite では、管理者はユーザーを作成、変更、および削除できます。また、ロールをユーザーに割り当てて、アクセスパーミッションを設定することもできます。以下のセクションでは hammer を使用してこれらのタスクを実行する方法を説明します。以下の手順を Web UI で行う場合は『Red Hat Satellite の管理』の「ユーザーとロールの管理」を参照してください。
7.1. ユーザーの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite ではシステムを使用する各ユーザーに各種情報を定義できます。hammer では、Red Hat Satellite のユーザーを設定する user create および user update コマンドがあります。以下のコマンドを使用して新規ユーザーを作成します。
--auth-source-id 1 の設定は、ユーザーが内部で認証されることを意味します。 代わりに外部認証を指定することもできます。--admin オプションを指定して、管理者権限をユーザーに付与します。組織 ID を指定する必要はありません。update サブコマンドを使用してユーザーの詳細を変更できます。
ユーザー関連のサブコマンドに関する情報は、hammer user --help の出力を参照してください。
7.2. ユーザーグループの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
複数のユーザーのパーミッションは、ユーザーグループにまとめることで一括して管理できます。また、ユーザーグループ自体をさらにグループ化してパーミッションの階層を作成できます。以下のコマンドを使用して新規ユーザーグループを作成します。
hammer user-group create --name usergroup_name
$ hammer user-group create --name usergroup_name
ユーザーグループを追加するには、以下のコマンドを実行します。
hammer user-group add-user --user user_name --id usergroup_id
$ hammer user-group add-user --user user_name --id usergroup_id
hammer user-group list を実行してユーザーグループ ID を検索します。同様に、add-user-group のサブコマンドを使用するとユーザーグループを追加できます。ユーザーグループ関連の操作に関する情報は hammer user-group --help の出力を参照してください。
7.3. ロールの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Satellite のロールは、パーミッションおよびアクセスレベルを定義します。Satellite には、事前定義済みのロールが複数含まれています。これらのロールを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer role list
$ hammer role list
ロールに関連付けられたパーミッションを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer role filters --id role_id
$ hammer role filters --id role_id
role_id は、hammer role list に出力されたロールの ID です。
カスタムロールを作成するには、以下のコマンドを実行します。
hammer role create --name role_name
$ hammer role create --name role_name
以下のコマンドで、ロールにパーミッションフィルターを追加します。
hammer filter create \ --role role_name \ --permission-ids perm_ID1,perm_ID2...
$ hammer filter create \
--role role_name \
--permission-ids perm_ID1,perm_ID2...
hammer filter available-permissions を使用してロールに追加するパーミッションを検索します。ロールおよびパーミッションの詳細は hammer role --help および hammer filter --help の出力を参照します。
例7.1 詳細なパーミッションフィルタリング
Red Hat Satellite には、設定済みのユーザーパーミッションを選択したリソースタイプのインスタンスに限定する機能があります。パーミッションフィルターを限定するには、以下のように --search オプションを使用します。
hammer filter create \ --permission-ids 91 \ --search "name ~ ccv*" \ --role qa-user
$ hammer filter create \
--permission-ids 91 \
--search "name ~ ccv*" \
--role qa-user
上記のコマンドは qa-user ロールに、ccv という名前で始まるコンテンツビューにのみ適用されるコンテンツビューを表示、作成、編集、破棄するパーミッションを追加します。詳しい情報は『Red Hat Satellite の管理』の「詳細なパーミッションフィルタリング」を参照してください。
7.4. ユーザーへのロール割り当て リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーにロールを割り当てるには、以下のコマンドを実行します。
hammer user add-role --id user_id --role role_name
$ hammer user add-role --id user_id --role role_name
同様に、ユーザーグループにロールを割り当てることができます。
hammer user-group add-role --id usergroup_id --role role_name
$ hammer user-group add-role --id usergroup_id --role role_name
7.5. ユーザーへの SSH キーの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下の手順は、hammer を使用して既存ユーザーに公開 SSH キーを追加する方法を説明します。SSH キーの作成方法と詳しい情報は『Red Hat Enterprise Linux 7 システム管理者のガイド』の「鍵のペアの作成」を参照してください。
以下の手順を Web UI で行う場合は『Red Hat Satellite の管理』の「ユーザーへの SSH キーの追加」を参照してください。
前提条件
公開 SSH キーファイル、またはクリップボードにコピーする公開 SSH キーのコンテンツへのパスが必要です。
公開 SSH キーファイルがある場合:
hammer user ssh-keys add --user-id user_id --name key_name --key-file ~/.ssh/id_rsa.pub
$ hammer user ssh-keys add --user-id user_id --name key_name --key-file ~/.ssh/id_rsa.pub
公開 SSH キーのコンテンツがある場合:
hammer user ssh-keys add --user-id user_id --name key_name --key ecdsa-sha2-nistp256 AAAAE2VjZHNhLXNoYTItbmlzdHAyNTYAAAAIbmlzdHAyNtYAAABBBHHS2KmNyIYa27Qaa7EHp+2l99ucGStx4P77e03ZvE3yVRJEFikpoP3MJtYYfIe8k 1/46MTIZo9CPTX4CYUHeN8= host@user
$ hammer user ssh-keys add --user-id user_id --name key_name --key ecdsa-sha2-nistp256 AAAAE2VjZHNhLXNoYTItbmlzdHAyNTYAAAAIbmlzdHAyNtYAAABBBHHS2KmNyIYa27Qaa7EHp+2l99ucGStx4P77e03ZvE3yVRJEFikpoP3MJtYYfIe8k 1/46MTIZo9CPTX4CYUHeN8= host@user
7.6. ユーザーから SSH キーの削除 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーから SSH キーの削除:
hammer user ssh-keys delete --id key_id --user-id user_id
$ hammer user ssh-keys delete --id key_id --user-id user_id
7.7. ユーザーの SSH キーの表示 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーに関連付けられている SSH キーの表示:
hammer user ssh-keys info --id key_id --user-id user_id
$ hammer user ssh-keys info --id key_id --user-id user_id
ユーザーに関連付けられている SSH キーの一覧表示:
hammer user ssh-keys list --user-id user_id
$ hammer user ssh-keys list --user-id user_id
第8章 エラータの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat 製品のソフトウェアパッケージは、エラータと呼ばれる更新に依存します。これらのソフトウェアパッケージは一定期間ごとに、さらに非同期的に公開されます。本セクションでは hammer を使用してエラータを検出し、適用する方法を説明します。以下の手順を Web UI で行う場合は『コンテンツ管理ガイド』の「エラータの管理」を参照してください。
8.1. 利用可能なエラータの検出 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
全組織で利用可能なエラータを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer erratum list
$ hammer erratum list
例8.1 エラータのフィルタリング
hammer erratum list コマンドは出力一覧のフィルタリングおよび順序付けのオプションが数多く含まれています。たとえば、特定のセキュリティー修正が含まれるエラータを検索するには、以下のコマンドを実行します。
hammer erratum list --cve CVE-2014-0453
$ hammer erratum list --cve CVE-2014-0453
以下のコマンドを実行した時に、選択した製品に、指定したバグが含まれる場合に、適用可能なエラータが表示されます。このとき、セキュリティーエラータが一番上に表示されます。
hammer erratum list \ --product-id 7 \ --search "bug = 1213000 or bug = 1207972" \ --errata-restrict-applicable 1 \ --order "type desc"
$ hammer erratum list \
--product-id 7 \
--search "bug = 1213000 or bug = 1207972" \
--errata-restrict-applicable 1 \
--order "type desc"
--search オプションに使用する構文に関する情報は『コンテンツ管理ガイド』の「利用可能なエラータの検出」を参照してください。hammer に実装されるフィルタリングオプションの詳細は hammer erratum list --help の出力を参照してください。
特定のエラータの詳細を表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer erratum info --id erratum_ID
$ hammer erratum info --id erratum_ID
erratum_ID は、hammer erratum list コマンドの出力にあるエラータの一意識別子に置き換えます。名前やリポジトリー名でエラータを特定することも可能です。詳しくは hammer erratum info --help の出力を参照してください。
8.2. ホストへのエラータの適用 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストで利用可能なエラータを表示するには、以下のコマンドを実行します。
hammer host errata list --host hostname
$ hammer host errata list --host hostname
選択したエラータをホストに適用するには、以下のコマンドを実行します。
hammer host errata apply \ --host hostname \ --errata-ids erratum_ID1,erratum_ID2...
$ hammer host errata apply \
--host hostname \
--errata-ids erratum_ID1,erratum_ID2...
例8.2 ホストへの全エラータの適用
以下の Bash スクリプトは、ホストで利用可能なエラータをすべて適用します (auth01.example.com)。
HOST="auth01.example.com"
for i in $(hammer --csv host errata list --host $HOST | grep -vi '^ID' | awk -F, {'print $2'})
do
hammer host errata apply --host $HOST --errata-ids $i
done
HOST="auth01.example.com"
for i in $(hammer --csv host errata list --host $HOST | grep -vi '^ID' | awk -F, {'print $2'})
do
hammer host errata apply --host $HOST --errata-ids $i
done
例8.3 セキュリティーアドバイザリーの適用
以下の例は、hammer を使用してホストにセキュリティー修正を適用する方法を示します。
選択した問題の修正が含まれるエラータ (CVE-2015-3238) を検索します。
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow セキュリティーエラータ (RHSA-2015:1640) が、お使いのホスト (auth01.example.com) に適用可能かどうかを確認します。
hammer host errata list \ --host auth01.example.com \ --search "RHSA-2015:1640"
$ hammer host errata list \ --host auth01.example.com \ --search "RHSA-2015:1640"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ホストにエラータを適用します。
hammer host errata apply \ --host auth01.example.com \ --errata-ids "RHSA-2015:1640"
$ hammer host errata apply \ --host auth01.example.com \ --errata-ids "RHSA-2015:1640"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
以下の Bash スクリプトを使用すると、該当する場合にはセキュリティーエラータを全ホストに適用できます (例: RHSA-2015:1640)。
エラータが正しく適用されたことを確認するには、以下のコマンドの出力で適切なタスクを検索します。
hammer task list
$ hammer task list
選択したタスクの状態を確認するには、以下のコマンドを実行します。
hammer task progress --id task_ID
$ hammer task progress --id task_ID
8.3. ホストコレクションへのエラータの適用 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに選択したエラータを適用するには、以下のようにコマンドを入力します。
hammer host-collection erratum install \ --errata "erratum_ID1,erratum_ID2,..." \ --name "my-collection" --organization $ORG
$ hammer host-collection erratum install \
--errata "erratum_ID1,erratum_ID2,..." \
--name "my-collection" --organization $ORG
このコマンドは、Red Hat Satellite 6.2.8 以降で利用できます。
第9章 Docker コンテナーの管理 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker コンテナーは、アプリケーション分離のサンドボックスです。コンテナーイメージにはコンテナーの設定が保存されています。本セクションでは、hammer を使用して Docker コンテナーをプロビジョニングする方法を示します。以下の手順を Web UI で行う場合は『ホストの管理』の「コンテナーの管理」を参照してください。
Red Hat Satellite では、コンテナーを、Docker プロバイダータイプのコンピュートリソースにのみデプロイできます。コンテナーホストの作成方法は『ホストの管理』の「コンテナーホストの準備」を参照してください。このホストをコンピュートリソースとして登録するには、以下のコマンドを実行します。
以下の構文を使用して、コンピュートリソースにコンテナーをプロビジョニングします。
hammer compute-resource list の出力でコンピュートリソース ID を検索します。repo_name は、Docker イメージが含まれる同期リポジトリーの名前に置き換えます。これには、Docker Hub や内部レジストリーを参照するカスタムリポジトリー (「カスタムリポジトリーの作成」を参照)、または公式の Red Hat イメージリポジトリーを指定することもできます。コンテンツビューからプロビジョニングする場合は、repo_name を、コンテンツビューの名前に置き換えます。コンテンツビューへのイメージの追加方法は「Docker イメージのコンテンツビューへの追加」を参照してください。
コンテナーを起動すると、コンテナーの作成時に --command オプションを指定したプロセスが開始されます。コンテナーを起動するには、以下のコマンドを実行します。
hammer docker container start --id container_ID
$ hammer docker container start --id container_ID
コンテナー関連のオプションの完全一覧は、hammer docker container --help コマンドの出力を参照してください。
第10章 参考情報 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
本章では、Hammer の使用方法の一覧を提供します。この使用方法は、Satellite 6.3 でリリースされた Hammer およびそのコンポーネントのバージョンに対する最新となります。
10.1. hammer activation-key リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーを操作します
10.1.1. hammer activation-key add-host-collection リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リソースを関連付けます
10.1.2. hammer activation-key add-subscription リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションを追加します
10.1.3. hammer activation-key content-override リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品コンテンツのデフォルトを上書きします
10.1.4. hammer activation-key copy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーをコピーします
10.1.5. hammer activation-key create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーを作成します
10.1.6. hammer activation-key delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーを破棄します
10.1.7. hammer activation-key host-collections リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
関連付けられているホストコレクションの一覧を表示します
10.1.8. hammer activation-key info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーを表示します
10.1.9. hammer activation-key list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーの一覧を表示します
10.1.10. hammer activation-key product-content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
関連付けられている製品の一覧を表示します
10.1.11. hammer activation-key remove-host-collection リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リソースの関連付けを解除します
10.1.12. hammer activation-key remove-subscription リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションを削除します
10.1.13. hammer activation-key subscriptions リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
関連付けられているサブスクリプションの一覧を表示します
10.1.14. hammer activation-key update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーを更新します
10.2. hammer admin リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバー側の管理タスク
10.2.1. hammer admin logging リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロギングの詳細レベルの設定
10.3. hammer architecture リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーを操作します
10.3.1. hammer architecture add-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを関連付けます
10.3.2. hammer architecture create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーを作成します
10.3.3. hammer architecture delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーを削除します
10.3.4. hammer architecture info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーを表示します
10.3.5. hammer architecture list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーの一覧を表示します
10.3.6. hammer architecture remove-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムの関連付けを解除します
10.3.7. hammer architecture update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーを更新します
10.4. hammer arf-report リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンプライアンスレポートを操作します
10.4.1. hammer arf-report delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ARF レポートを削除します
10.4.2. hammer arf-report download リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
bzip 形式の ARF レポートをダウンロードします
10.4.3. hammer arf-report download-html リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
HTML 形式の ARF レポートをダウンロードします
10.4.4. hammer arf-report info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ARF レポートを表示します
10.4.5. hammer arf-report list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ARF レポートの一覧を表示します
10.5. hammer auth リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Foreman 接続をログイン/ログアウトします
10.5.1. hammer auth login リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
資格情報を設定します
10.5.2. hammer auth logout リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
資格情報をワイプします
Usage:
hammer auth logout [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer auth logout [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.5.3. hammer auth status リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
現在の接続に関する情報
Usage:
hammer auth status [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer auth status [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.6. hammer auth-source リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
認証ソースを操作します
10.6.1. hammer auth-source ldap リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LDAP 認証ソースを管理します
10.6.1.1. hammer auth-source ldap create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LDAP 認証ソースを作成します
10.6.1.2. hammer auth-source ldap delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LDAP 認証ソースを削除します
10.6.1.3. hammer auth-source ldap info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LDAP 認証ソースを表示します
10.6.1.4. hammer auth-source ldap list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LDAP 認証ソースの一覧を表示します
10.6.1.5. hammer auth-source ldap update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
LDAP 認証ソースを更新します
10.7. hammer bootdisk リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ブートディスクをダウンロードします
10.7.1. hammer bootdisk generic リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
汎用イメージをダウンロードします
10.7.2. hammer bootdisk host リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストイメージをダウンロードします
10.7.3. hammer bootdisk subnet リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネット汎用イメージをダウンロードします
10.8. hammer capsule リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を操作します
10.8.1. hammer capsule content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule コンテンツを管理します
10.8.1.1. hammer capsule content add-lifecycle-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ライフサイクル環境を Capsule に追加します
10.8.1.2. hammer capsule content available-lifecycle-environments リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule に割り当てられていないライフサイクル環境の一覧を表示します
10.8.1.3. hammer capsule content cancel-synchronization リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
実行中の Capsule 同期をキャンセルします
10.8.1.4. hammer capsule content info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
現在の Capsule 同期ステータスを取得します
10.8.1.5. hammer capsule content lifecycle-environments リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule に割り当てられているライフサイクル環境の一覧を表示します
10.8.1.6. hammer capsule content remove-lifecycle-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ライフサイクル環境を Capsule から削除します
10.8.1.7. hammer capsule content synchronization-status リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
現在の Capsule 同期ステータスを取得します
10.8.1.8. hammer capsule content synchronize リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツと Capsule を同期します
10.8.2. hammer capsule create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を作成します
10.8.3. hammer capsule delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を削除します
10.8.4. hammer capsule import-classes リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet Capsule から puppet クラスをインポートします
10.8.5. hammer capsule info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を表示します
10.8.6. hammer capsule list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule の一覧を表示します
10.8.7. hammer capsule refresh-features リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule 機能を更新します
10.8.8. hammer capsule update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を更新します
10.9. hammer compute-resource リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを操作します
10.9.1. hammer compute-resource create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを作成します
10.9.2. hammer compute-resource delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを削除します
10.9.3. hammer compute-resource image リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースのイメージを表示および管理します
10.9.3.1. hammer compute-resource image available リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
追加できるイメージを表示します
10.9.3.2. hammer compute-resource image create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
イメージを作成します
10.9.3.3. hammer compute-resource image delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
イメージを削除します
10.9.3.4. hammer compute-resource image info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
イメージを表示します
10.9.3.5. hammer compute-resource image list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースのイメージを一覧表示します
10.9.3.6. hammer compute-resource image update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
イメージを更新します
10.9.4. hammer compute-resource info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを表示します
10.9.5. hammer compute-resource list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースの一覧を表示します
10.9.6. hammer compute-resource networks リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
利用可能なネットワークを表示します
10.9.7. hammer compute-resource update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを更新します
10.10. hammer config-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定グループを操作します
10.10.1. hammer config-group create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定グループを作成します
10.10.2. hammer config-group delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定グループを削除します
10.10.3. hammer config-group info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定グループを表示します
10.10.4. hammer config-group list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定グループの一覧を表示します
10.10.5. hammer config-group update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定グループを更新します
10.11. hammer content-view リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを操作します
10.11.1. hammer content-view add-repository リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リソースを関連付けます
10.11.2. hammer content-view add-version リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューバージョンを複合ビューに追加します
10.11.3. hammer content-view component リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンポーネントを表示および管理します
10.11.3.1. hammer content-view component add リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンポーネントをコンテンツビューに追加します
10.11.3.2. hammer content-view component list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
このコンテンツビューに割り当てられているコンポーネントの一覧を表示します
10.11.3.3. hammer content-view component remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューからコンポーネントを削除します
10.11.3.4. hammer content-view component update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューに関連付けられたコンポーネントを更新します
10.11.4. hammer content-view copy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューをコピーします
10.11.5. hammer content-view create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを作成します
10.11.6. hammer content-view delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを削除します
10.11.7. hammer content-view filter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを表示および管理します
10.11.7.1. hammer content-view filter add-repository リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リソースを関連付けます
10.11.7.2. hammer content-view filter create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューのフィルターを作成します
10.11.7.3. hammer content-view filter delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを削除します
10.11.7.4. hammer content-view filter info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルター情報を表示します
10.11.7.5. hammer content-view filter list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターの一覧を表示します
10.11.7.6. hammer content-view filter remove-repository リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リソースの関連付けを解除します
10.11.7.7. hammer content-view filter rule リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルタールールを表示および管理します
# ===== hammer content-view filter rule create
フィルタールールを作成します。組み込まれるパラメーターはフィルタータイプに基づいている必要があります。
# ===== hammer content-view filter rule delete
フィルタールールを削除します
# ===== hammer content-view filter rule info
フィルタールール情報を表示します
# ===== hammer content-view filter rule list
フィルタールールの一覧を表示します
# ===== hammer content-view filter rule update
フィルタールールを更新します。組み込まれるパラメーターはフィルタータイプに基づくものでなければなりません。
10.11.7.8. hammer content-view filter update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを更新します
10.11.8. hammer content-view info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを表示します
10.11.9. hammer content-view list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューの一覧を表示します
10.11.10. hammer content-view publish リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを公開します
10.11.11. hammer content-view puppet-module リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
puppet モジュールを表示および管理します
10.11.11.1. hammer content-view puppet-module add リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet モジュールをコンテンツビューに追加します
10.11.11.2. hammer content-view puppet-module list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューの Puppet モジュールを一覧表示します
10.11.11.3. hammer content-view puppet-module remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューから Puppet モジュールを削除します
10.11.12. hammer content-view purge リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
古いバージョンのコンテンツビューを削除します
10.11.13. hammer content-view remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューからバージョンや環境を削除し、システムおよびキーを再度割り当てます
10.11.14. hammer content-view remove-from-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境からコンテンツビューを削除します
10.11.15. hammer content-view remove-repository リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リソースの関連付けを解除します
10.11.16. hammer content-view remove-version リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
複合ビューからコンテンツビューのバージョンを削除します
10.11.17. hammer content-view update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューを更新します
10.11.18. hammer content-view version リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューのバージョンを表示および管理します
10.11.18.1. hammer content-view version delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューバージョンを削除します
10.11.18.2. hammer content-view version export リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューのバージョンをエクスポートします
10.11.18.3. hammer content-view version incremental-update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
1 つ以上のコンテンツビューのバージョンで増分更新を実行します
10.11.18.4. hammer content-view version info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューのバージョンを表示します
10.11.18.5. hammer content-view version list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューのバージョンを一覧表示します
10.11.18.6. hammer content-view version promote リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツビューのバージョンをプロモートします
10.11.18.7. hammer content-view version republish-repositories リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
バージョンのリポジトリーのメタデータを強制的に再公開します
10.12. hammer csv リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
実行中の Foreman サーバーに対してインポートまたはエクスポートします
10.12.1. hammer csv activation-keys リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アクティベーションキーをインポートまたはエクスポートします
10.12.2. hammer csv content-hosts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツホストをインポートまたはエクスポートします
10.12.3. hammer csv export リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ディレクトリーにエクスポートします
10.12.4. hammer csv import リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ディレクトリーからインポートします
10.12.5. hammer csv settings リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定をインポートまたはエクスポートします
10.12.6. hammer csv subscriptions リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションをインポートまたはエクスポートします
10.13. hammer defaults リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルト管理
10.13.1. hammer defaults add リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトパラメーターを設定に追加します
10.13.2. hammer defaults delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトパラメーターを削除します
10.13.3. hammer defaults list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトパラメーターの一覧を表示します
Usage:
hammer defaults list [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer defaults list [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.13.4. hammer defaults providers リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロバイダーの一覧を表示します
Usage:
hammer defaults providers [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer defaults providers [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.14. hammer discovery リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出されたホストを操作します
10.14.1. hammer discovery auto-provision リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの自動プロビジョニングを行います
10.14.2. hammer discovery delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出されたホストを削除します
10.14.3. hammer discovery facts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファクト値の一覧を表示します
10.14.4. hammer discovery info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出されたホストを表示します
10.14.5. hammer discovery list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出されたホストの一覧を表示します
10.14.6. hammer discovery provision リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出されたホストをプロビジョニングします
10.14.7. hammer discovery reboot リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを再起動します
10.14.8. hammer discovery refresh-facts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのファクトを更新します
10.15. hammer discovery-rule リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出されたルールを操作します
10.15.1. hammer discovery-rule create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出ルールを作成します
10.15.2. hammer discovery-rule delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ルールを削除します
10.15.3. hammer discovery-rule info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出ルールを表示します
10.15.4. hammer discovery-rule list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
検出ルールの一覧を表示します
10.15.5. hammer discovery-rule update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ルールを更新します
10.16. hammer docker リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker コンテナを操作します
10.16.1. hammer docker container リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker コンテナーを管理します
10.16.1.1. hammer docker container create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーを作成します
10.16.1.2. hammer docker container delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーを削除します
10.16.1.3. hammer docker container info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーを表示します
10.16.1.4. hammer docker container list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーの一覧を表示します
10.16.1.5. hammer docker container logs リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーログを表示します
10.16.1.6. hammer docker container start リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナのパワーをオンにします
10.16.1.7. hammer docker container status リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナーでパワー操作を実行します
10.16.1.8. hammer docker container stop リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテナのパワーをオフします
10.16.2. hammer docker manifest リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
docker マニフェストを管理します
10.16.2.1. hammer docker manifest info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
docker マニフェストを表示します
10.16.2.2. hammer docker manifest list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
docker マニフェストの一覧を表示します
10.16.3. hammer docker registry リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker レジストリーを管理します
10.16.3.1. hammer docker registry create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker レジストリーを作成します
10.16.3.2. hammer docker registry delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker レジストリーを削除します
10.16.3.3. hammer docker registry info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker レジストリーを表示します
10.16.3.4. hammer docker registry list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker レジストリーの一覧を表示します
10.16.3.5. hammer docker registry update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Docker レジストリーを更新します
10.16.4. hammer docker tag リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
docker タグを管理します
10.16.4.1. hammer docker tag info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
docker タグを表示します
10.16.4.2. hammer docker tag list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
docker タグの一覧を表示します
10.17. hammer domain リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを操作します
10.17.1. hammer domain create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを作成します
10.17.2. hammer domain delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを削除します
10.17.3. hammer domain delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインのパラメーターを削除します
10.17.4. hammer domain info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを表示します
10.17.5. hammer domain list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインの一覧を表示します
10.17.6. hammer domain set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインのパラメーターを作成または更新します
10.17.7. hammer domain update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを更新します
10.18. hammer environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を操作します
10.18.1. hammer environment create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を作成します
10.18.2. hammer environment delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を削除します
10.18.3. hammer environment info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を表示します
10.18.4. hammer environment list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境の一覧を表示します
10.18.5. hammer environment sc-params リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターの一覧を表示します
10.18.6. hammer environment update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を更新します
10.19. hammer erratum リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
エラータを操作します
10.19.1. hammer erratum info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
エラータを表示します
10.19.2. hammer erratum list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
エラータの一覧を表示します
10.20. hammer fact リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファクトを検索します
10.20.1. hammer fact list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファクト値の一覧を表示します
10.21. hammer file リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファイルを操作します
10.21.1. hammer file info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファイルを表示します
10.21.2. hammer file list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファイルの一覧を表示します
10.22. hammer filter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーミッションフィルターを管理します
10.22.1. hammer filter available-permissions リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーミッションの一覧を表示します
10.22.2. hammer filter available-resources リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
利用可能なリソースタイプの一覧を表示します
Usage:
hammer filter available-resources [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer filter available-resources [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.22.3. hammer filter create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを作成します
10.22.4. hammer filter delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを削除します
10.22.5. hammer filter info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを表示します
10.22.6. hammer filter list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターの一覧を表示します
10.22.7. hammer filter update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターを更新します
10.23. hammer foreign-input-set リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部入力セットを管理します
10.23.1. hammer foreign-input-set create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部入力セットを作成します
10.23.2. hammer foreign-input-set delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部入力セットを削除します
10.23.3. hammer foreign-input-set info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部入力セット詳細を表示します
10.23.4. hammer foreign-input-set list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部入力セットの一覧を表示します
10.23.5. hammer foreign-input-set update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部入力セットを更新します
10.24. hammer full-help リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
全 hammer コマンドの help を表示します
10.25. hammer global-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
グローバルパラメーターを操作します
10.25.1. hammer global-parameter delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
グローバルパラメーターを削除します
10.25.2. hammer global-parameter list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
グローバルパラメーターの一覧を表示します
10.25.3. hammer global-parameter set リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
グローバルパラメーターを設定します
10.26. hammer gpg リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバー上で GPG キーアクションを操作します
10.26.1. hammer gpg create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
GPG キーを作成します
10.26.2. hammer gpg delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
GPG キーを破棄します
10.26.3. hammer gpg info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
GPG キーを表示します
10.26.4. hammer gpg list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
GPG キーの一覧を表示します
10.26.5. hammer gpg update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーを更新します
10.27. hammer host リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを操作します
10.27.1. hammer host create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを作成します
10.27.2. hammer host delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを削除します
10.27.3. hammer host delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのパラメーターを削除します
10.27.4. hammer host errata リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
お使いのホストに関するエラータを管理します
10.27.4.1. hammer host errata apply リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
エラータのインストールをスケジュールします
10.27.4.2. hammer host errata info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストに関するエラータを 1 つ取得します
10.27.4.3. hammer host errata list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツホストに利用可能なエラータの一覧を表示します
10.27.5. hammer host facts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ファクト値の一覧を表示します
10.27.6. hammer host info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを表示します
10.27.7. hammer host interface リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのネットワークインターフェースを表示および管理します
10.27.7.1. hammer host interface create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストにインターフェースを作成します
10.27.7.2. hammer host interface delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのインターフェースを削除します
10.27.7.3. hammer host interface info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのインターフェースを表示します
10.27.7.4. hammer host interface list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのインターフェース一覧を表示します
10.27.7.5. hammer host interface update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのインターフェースを更新します
10.27.8. hammer host list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの一覧を表示します
10.27.9. hammer host package リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
お使いのホストのパッケージを管理します
10.27.9.1. hammer host package install リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージをリモートからインストールします
10.27.9.2. hammer host package list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストにインストールされているパッケージの一覧を表示します
10.27.9.3. hammer host package remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージをリモートからアンインストールします
10.27.9.4. hammer host package upgrade リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージをリモートから更新します
10.27.9.5. hammer host package upgrade-all リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージをリモートから更新します
10.27.10. hammer host package-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
お使いのホストのパッケージグループを管理します
10.27.10.1. hammer host package-group install リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージをリモートからインストールします
10.27.10.2. hammer host package-group remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージをリモートからアンインストールします
10.27.11. hammer host puppet-classes リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet クラスの一覧を表示します
10.27.12. hammer host puppetrun リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストで Puppet エージェントを強制的に実行します
10.27.13. hammer host reboot リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを再起動します
10.27.14. hammer host rebuild-config リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホスト向けオーケストレーション関連設定を再ビルドします
10.27.15. hammer host reports リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レポートの一覧を表示します
10.27.16. hammer host sc-params リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターの一覧を表示します
10.27.17. hammer host set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのパラメーターを作成または更新します
10.27.18. hammer host smart-variables リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数の一覧を表示します
10.27.19. hammer host start リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのパワーをオンにします
10.27.20. hammer host status リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの設定ステータスを取得します
10.27.21. hammer host stop リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストのパワーをオフにします
10.27.22. hammer host subscription リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
お使いのホストのサブスクリプション情報を管理します
10.27.22.1. hammer host subscription attach リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストにサブスクリプションを追加します
10.27.22.2. hammer host subscription auto-attach リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションの自動割り当てをトリガーします
10.27.22.3. hammer host subscription content-override リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品コンテンツのデフォルトを上書きします
10.27.22.4. hammer host subscription product-content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
関連付けられている製品の一覧を表示します
10.27.22.5. hammer host subscription register リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストをサブスクリプションと情報で登録します
10.27.22.6. hammer host subscription remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
10.27.22.7. hammer host subscription unregister リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストからサブスクリプションの登録を解除します
10.27.23. hammer host update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストを更新します
10.28. hammer host-collection リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションを操作します
10.28.1. hammer host-collection add-host リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストをホストコレクションに追加します
10.28.2. hammer host-collection copy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションをコピーします
10.28.3. hammer host-collection create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションを作成します
10.28.4. hammer host-collection delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションを破棄します
10.28.5. hammer host-collection erratum リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションのエラータを操作します
10.28.5.1. hammer host-collection erratum install リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクション内に含まれるコンテンツホストにエラータをインストールします
10.28.6. hammer host-collection hosts リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの一覧を表示します
10.28.7. hammer host-collection info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションを表示します
10.28.8. hammer host-collection list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションの一覧を表示します
10.28.9. hammer host-collection package リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションのパッケージを操作します
10.28.9.1. hammer host-collection package install リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに含まれるコンテンツホストにパッケージをインストールします
10.28.9.2. hammer host-collection package remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに含まれるコンテンツホストでパッケージを削除します
10.28.9.3. hammer host-collection package update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに含まれるコンテンツホストでパッケージを更新します
10.28.10. hammer host-collection package-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションのパッケージグループを操作します
10.28.10.1. hammer host-collection package-group install リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに含まれるコンテンツホストにパッケージグループをインストールします
10.28.10.2. hammer host-collection package-group remove リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに含まれるコンテンツホストでパッケージグループを削除します
10.28.10.3. hammer host-collection package-group update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションに含まれるコンテンツホストでパッケージグループを更新します
10.28.11. hammer host-collection remove-host リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションからホストを削除します
10.28.12. hammer host-collection update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストコレクションを更新します
10.29. hammer hostgroup リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを操作します
10.29.1. hammer hostgroup create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを作成します
10.29.2. hammer hostgroup delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを削除します
10.29.3. hammer hostgroup delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループのパラメーターを削除します
10.29.4. hammer hostgroup info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを表示します
10.29.5. hammer hostgroup list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループの一覧を表示します
10.29.6. hammer hostgroup puppet-classes リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet クラスの一覧を表示します
10.29.7. hammer hostgroup sc-params リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターの一覧を表示します
10.29.8. hammer hostgroup set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループのパラメーターを作成または更新します
10.29.9. hammer hostgroup smart-variables リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数の一覧を表示します
10.29.10. hammer hostgroup update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを更新します
10.30. hammer job-invocation リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブ呼び出しを管理します
10.30.1. hammer job-invocation create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブ呼び出しを作成します
10.30.2. hammer job-invocation info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブ呼び出しを表示します
10.30.3. hammer job-invocation list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブ呼び出しの一覧を表示します
10.30.4. hammer job-invocation output リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストの出力を表示します
10.31. hammer job-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートを管理します
10.31.1. hammer job-template create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートを作成します
10.31.2. hammer job-template delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートを削除します
10.31.3. hammer job-template dump リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートコンテンツを表示します
10.31.4. hammer job-template export リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
すべてのメターデータを含むテンプレートをエクスポートします
10.31.5. hammer job-template import リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ERB からジョブテンプレートをインポートします
10.31.6. hammer job-template info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートの詳細を表示します
10.31.7. hammer job-template list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートの一覧を表示します
10.31.8. hammer job-template update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートを更新します
10.32. hammer lifecycle-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバーで lifecycle_environments を操作します
10.32.1. hammer lifecycle-environment create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を作成します
10.32.2. hammer lifecycle-environment delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を破棄します
10.32.3. hammer lifecycle-environment info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を表示します
10.32.4. hammer lifecycle-environment list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織の環境の一覧を表示します
10.32.5. hammer lifecycle-environment paths リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境パスの一覧を表示します
10.32.6. hammer lifecycle-environment update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を更新します
10.33. hammer location リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションを操作します
10.33.1. hammer location add-compute-resource リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを関連付けます
10.33.2. hammer location add-config-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートを関連付けます
10.33.3. hammer location add-domain リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを関連付けます
10.33.4. hammer location add-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を関連付けます
10.33.5. hammer location add-hostgroup リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを関連付けます
10.33.6. hammer location add-medium リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアを関連付けます
10.33.7. hammer location add-organization リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織を関連付けます
10.33.8. hammer location add-smart-proxy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートプロキシーを関連付けます
10.33.9. hammer location add-subnet リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを関連付けます
10.33.10. hammer location add-user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを関連付けます
10.33.11. hammer location create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションを作成します
10.33.12. hammer location delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションを削除します
10.33.13. hammer location delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションのパラメーターを削除します
10.33.14. hammer location info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションを表示します
10.33.15. hammer location list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションの一覧を表示します
10.33.16. hammer location remove-compute-resource リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースの関連付けを解除します
10.33.17. hammer location remove-config-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートの関連付けを解除します
10.33.18. hammer location remove-domain リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインの関連付けを解除します
10.33.19. hammer location remove-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境の関連付けを解除します
10.33.20. hammer location remove-hostgroup リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループの関連付けを解除します
10.33.21. hammer location remove-medium リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアの関連付けを解除します
10.33.22. hammer location remove-organization リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織の関連付けを解除します
10.33.23. hammer location remove-smart-proxy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートプロキシーの関連付けを解除します
10.33.24. hammer location remove-subnet リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットの関連付けを解除します
10.33.25. hammer location remove-user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの関連付けを解除します
10.33.26. hammer location set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションのパラメーターを作成または更新します
10.33.27. hammer location update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションをアップデートします
10.34. hammer medium リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インストールメディアを操作します
10.34.1. hammer medium add-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを関連付けます
10.34.2. hammer medium create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアを作成します
10.34.3. hammer medium delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアを削除します
10.34.4. hammer medium info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアを表示します
10.34.5. hammer medium list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インストールメディアの一覧を表示します
10.34.6. hammer medium remove-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムの関連付けを解除します
10.34.7. hammer medium update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアを更新します
10.35. hammer model リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ハードウェアモデルを操作します
10.35.1. hammer model create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ハードウェアモデルを作成します
10.35.2. hammer model delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ハードウェアモデルを削除します
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ハードウェアモデルを表示します
10.35.4. hammer model list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ハードウェアモデルの一覧を表示します
10.35.5. hammer model update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ハードウェアモデルを更新します
10.36. hammer organization リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織を操作します
10.36.1. hammer organization add-compute-resource リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースを関連付けます
10.36.2. hammer organization add-config-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートを関連付けます
10.36.3. hammer organization add-domain リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインを関連付けます
10.36.4. hammer organization add-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境を関連付けます
10.36.5. hammer organization add-hostgroup リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループを関連付けます
10.36.6. hammer organization add-location リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションを関連付けます
10.36.7. hammer organization add-medium リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアを関連付けます
10.36.8. hammer organization add-smart-proxy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートプロキシーを関連付けます
10.36.9. hammer organization add-subnet リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを関連付けます
10.36.10. hammer organization add-user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを関連付けます
10.36.11. hammer organization create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織を作成します
10.36.12. hammer organization delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織を削除します
10.36.13. hammer organization delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織のパラメーターを削除します
10.36.14. hammer organization info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織を表示します
10.36.15. hammer organization list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織の一覧を表示します
10.36.16. hammer organization remove-compute-resource リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンピュートリソースの関連付けを解除します
10.36.17. hammer organization remove-config-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートの関連付けを解除します
10.36.18. hammer organization remove-domain リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ドメインの関連付けを解除します
10.36.19. hammer organization remove-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
環境の関連付けを解除します
10.36.20. hammer organization remove-hostgroup リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ホストグループの関連付けを解除します
10.36.21. hammer organization remove-location リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロケーションの関連付けを解除します
10.36.22. hammer organization remove-medium リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
メディアの関連付けを解除します
10.36.23. hammer organization remove-smart-proxy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートプロキシーの関連付けを解除します
10.36.24. hammer organization remove-subnet リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットの関連付けを解除します
10.36.25. hammer organization remove-user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの関連付けを解除します
10.36.26. hammer organization set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織のパラメーターを作成または更新します
10.36.27. hammer organization update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織を更新します
10.37. hammer os リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを操作します
10.37.1. hammer os add-architecture リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーを関連付けます
10.37.2. hammer os add-config-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートを関連付けます
10.37.3. hammer os add-ptable リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルを関連付けます
10.37.4. hammer os create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを作成します
10.37.5. hammer os delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを削除します
10.37.6. hammer os delete-default-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
10.37.7. hammer os delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムのパラメーターを削除します
10.37.8. hammer os info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを表示します
10.37.9. hammer os list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムの一覧を表示します
10.37.10. hammer os remove-architecture リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
アーキテクチャーの関連付けを解除します
10.37.11. hammer os remove-config-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートの関連付けを解除します
10.37.12. hammer os remove-ptable リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルの関連付けを解除します
10.37.13. hammer os set-default-template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
10.37.14. hammer os set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムのパラメーターを作成または更新します
10.37.15. hammer os update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを更新します
10.38. hammer ostree-branch リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OSTree ブランチを操作します
10.38.1. hammer ostree-branch info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OSTree ブランチを表示します
10.38.2. hammer ostree-branch list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OSTree ブランチの一覧を表示します
10.39. hammer package リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージを操作します
10.39.1. hammer package info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージを表示します
10.39.2. hammer package list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージの一覧を表示します
10.40. hammer package-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージグループを操作します
10.40.1. hammer package-group info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージグループを表示します
10.40.2. hammer package-group list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パッケージグループの一覧を表示します
10.41. hammer partition-table リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルを操作します
10.41.1. hammer partition-table add-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを関連付けます
10.41.2. hammer partition-table create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルを作成します
10.41.3. hammer partition-table delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルを解除します
10.41.4. hammer partition-table dump リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルのコンテンツを表示します
10.41.5. hammer partition-table info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルを表示します
10.41.6. hammer partition-table list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルの一覧を表示します
10.41.7. hammer partition-table remove-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムの関連付けを解除します
10.41.8. hammer partition-table update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
パーティションテーブルを更新します
10.42. hammer ping リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバーのステータスを取得します
Usage:
hammer ping [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer ping [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.43. hammer policy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ポリシーを操作します
10.43.1. hammer policy create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ポリシーを作成します
10.43.2. hammer policy delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ポリシーを削除します
10.43.3. hammer policy info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ポリシーを表示します
10.43.4. hammer policy list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ポリシーの一覧を表示します
10.43.5. hammer policy update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ポリシーをアップデートします
10.44. hammer product リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品を操作します
10.44.1. hammer product create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品を作成します
10.44.2. hammer product delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品を破棄します
10.44.3. hammer product info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品を表示します
10.44.4. hammer product list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品の一覧を表示します
10.44.5. hammer product remove-sync-plan リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
割り当て同期プランおよび製品を削除します
10.44.6. hammer product set-sync-plan リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランを製品に割り当てます
10.44.7. hammer product synchronize リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品のすべてのリポジトリーを同期します
10.44.8. hammer product update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品を更新します
10.45. hammer proxy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートプロキシーを操作します
10.45.1. hammer proxy content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule コンテンツを管理します
10.45.1.1. hammer proxy content add-lifecycle-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ライフサイクル環境を Capsule に追加します
10.45.1.2. hammer proxy content available-lifecycle-environments リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule に割り当てられていないライフサイクル環境の一覧を表示します
10.45.1.3. hammer proxy content cancel-synchronization リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
実行中の Capsule 同期をキャンセルします
10.45.1.4. hammer proxy content info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
現在の Capsule 同期ステータスを取得します
10.45.1.5. hammer proxy content lifecycle-environments リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule に割り当てられているライフサイクル環境の一覧を表示します
10.45.1.6. hammer proxy content remove-lifecycle-environment リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ライフサイクル環境を Capsule から削除します
10.45.1.7. hammer proxy content synchronization-status リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
現在の Capsule 同期ステータスを取得します
10.45.1.8. hammer proxy content synchronize リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツと Capsule を同期します
10.45.2. hammer proxy create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を作成します
10.45.3. hammer proxy delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を削除します
10.45.4. hammer proxy import-classes リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet Capsule から puppet クラスをインポートします
10.45.5. hammer proxy info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を表示します
10.45.6. hammer proxy list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule の一覧を表示します
10.45.7. hammer proxy refresh-features リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule 機能を更新します
10.45.8. hammer proxy update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Capsule を更新します
10.46. hammer puppet-class リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet モジュールを検索します
10.46.1. hammer puppet-class info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet クラスを表示します
10.46.2. hammer puppet-class list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Puppet クラスの一覧を表示します
10.46.3. hammer puppet-class sc-params リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターの一覧を表示します
10.46.4. hammer puppet-class smart-variables リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数の一覧を表示します
10.47. hammer puppet-module リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
puppet モジュールの詳細を表示します
10.47.1. hammer puppet-module info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
puppet モジュールを表示します
10.47.2. hammer puppet-module list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
puppet モジュールの一覧を表示します
10.48. hammer realm リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レルムを処理します
10.48.1. hammer realm create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レルムを作成します
10.48.2. hammer realm delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レルムを削除します
10.48.3. hammer realm info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レルムを表示します
10.48.4. hammer realm list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レルムの一覧を表示します
10.48.5. hammer realm update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レルムを更新します
10.49. hammer recurring-logic リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
再帰論理に関連したアクション
10.49.1. hammer recurring-logic cancel リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
再帰論理をキャンセルします
10.49.2. hammer recurring-logic info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
再帰論理の詳細を表示します
10.49.3. hammer recurring-logic list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
再帰論理の一覧を表示します
Usage:
hammer recurring-logic list [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer recurring-logic list [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.50. hammer remote-execution-feature リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リモート実行機能を管理します
10.50.1. hammer remote-execution-feature info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リモート実行機能を表示します
10.50.2. hammer remote-execution-feature list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リモート実行機能の一覧を表示します
Usage:
hammer remote-execution-feature list [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer remote-execution-feature list [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.50.3. hammer remote-execution-feature update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ジョブテンプレートを更新します
10.51. hammer report リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レポートを参照および閲覧します
10.51.1. hammer report delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レポートを削除します
10.51.2. hammer report info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レポートを表示します
10.51.3. hammer report list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レポートの一覧を表示します
10.52. hammer repository リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーを操作します
10.52.1. hammer repository create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
カスタムリポジトリーを作成します
10.52.2. hammer repository delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
カスタムリポジトリーを破棄します
10.52.3. hammer repository export リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーから、設定したディレクトリーにコンテンツをエクスポートします
10.52.4. hammer repository info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーを表示します
10.52.5. hammer repository list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
有効なリポジトリーの一覧を表示します
10.52.6. hammer repository remove-content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーからコンテンツを削除します
10.52.7. hammer repository synchronize リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーを同期します
10.52.8. hammer repository update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーを更新します
10.52.9. hammer repository upload-content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コンテンツをリポジトリーにアップロードします
10.53. hammer repository-set リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバーでリポジトリーセットを操作します
10.53.1. hammer repository-set available-repositories リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーセットの利用可能なリポジトリーの一覧を取得します
10.53.2. hammer repository-set disable リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
セットのリポジトリーを無効にします
10.53.3. hammer repository-set enable リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
セットのリポジトリーを有効にします
10.53.4. hammer repository-set info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リポジトリーセットの情報を取得します
10.53.5. hammer repository-set list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
製品のリポジトリーセットの一覧を表示します
10.54. hammer role リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーロールを管理します
10.54.1. hammer role clone リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールのクローンを作成します
10.54.2. hammer role create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールを作成します
10.54.3. hammer role delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールを削除します
10.54.4. hammer role filters リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
フィルターの一覧を表示します
10.54.5. hammer role info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールを表示します
10.54.6. hammer role list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールの一覧を表示します
10.54.7. hammer role update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ロールを更新します
10.55. hammer sc-param リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターを操作します
10.55.1. hammer sc-param add-override-value リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
特定スマート変数の上書き値を作成します
10.55.2. hammer sc-param info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターを表示します
10.55.3. hammer sc-param list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターの一覧を表示します
10.55.4. hammer sc-param remove-override-value リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
特定スマート変数の上書き値を削除します
10.55.5. hammer sc-param update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマートクラスパラメーターを更新します
10.56. hammer scap-content リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SCAP コンテンツを操作します
10.56.1. hammer scap-content create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SCAP コンテンツを作成します
10.56.2. hammer scap-content delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SCAP コンテンツを削除します
10.56.3. hammer scap-content download リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
XML で SCAP コンテンツを表示します
10.56.4. hammer scap-content info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SCAP コンテンツを表示します
10.56.5. hammer scap-content list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SCAP コンテンツの一覧を表示します
10.56.6. hammer scap-content update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SCAP コンテンツを更新します
10.57. hammer settings リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバー設定を変更します
10.57.1. hammer settings list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定の一覧を表示します
10.57.2. hammer settings set リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定を更新します
10.58. hammer shell リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インタラクティブシェル
Usage:
hammer shell [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer shell [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.59. hammer smart-variable リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数を操作します
10.59.1. hammer smart-variable add-override-value リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
特定スマート変数の上書き値を作成します
10.59.2. hammer smart-variable create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数を作成します
10.59.3. hammer smart-variable delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数を削除します
10.59.4. hammer smart-variable info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数を表示します
10.59.5. hammer smart-variable list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数の一覧を表示します
10.59.6. hammer smart-variable remove-override-value リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
特定スマート変数の上書き値を削除します
10.59.7. hammer smart-variable update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
スマート変数を更新します
10.60. hammer subnet リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを操作します
10.60.1. hammer subnet create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを作成します
10.60.2. hammer subnet delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを削除します
10.60.3. hammer subnet delete-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットからパラメーターを削除します
10.60.4. hammer subnet info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを表示します
10.60.5. hammer subnet list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットの一覧を表示します
10.60.6. hammer subnet set-parameter リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットのパラメーターを作成または更新します
10.60.7. hammer subnet update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブネットを更新します
10.61. hammer subscription リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションを操作します
10.61.1. hammer subscription delete-manifest リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat プロバイダーからマニフェストを削除します
10.61.2. hammer subscription list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
組織サブスクリプションの一覧を表示します
10.61.3. hammer subscription manifest-history リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションのマニフェスト履歴を取得します
10.61.4. hammer subscription refresh-manifest リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat プロバイダーに以前インポートしたマニフェストを更新します
10.61.5. hammer subscription upload リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サブスクリプションマニフェストをアップロードします
10.62. hammer sync-plan リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランを操作します
10.62.1. hammer sync-plan create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランを作成します
10.62.2. hammer sync-plan delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランを破棄します
10.62.3. hammer sync-plan info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランを表示します
10.62.4. hammer sync-plan list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランの一覧を表示します
10.62.5. hammer sync-plan update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
同期プランを更新します
10.63. hammer tailoring-file リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テーラリングファイルを操作します
10.63.1. hammer tailoring-file create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テーラリングファイルを作成します
10.63.2. hammer tailoring-file delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テーラリングファイルを削除します
10.63.3. hammer tailoring-file download リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
XML でテーラリングファイルを表示します
10.63.4. hammer tailoring-file info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テーラリングファイルを表示します
10.63.5. hammer tailoring-file list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テーラリングファイルの一覧を表示します
10.63.6. hammer tailoring-file update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テーラリングファイルを更新します
10.64. hammer task リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
タスクに関連するアクション
10.64.1. hammer task list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
タスクの一覧を表示します
10.64.2. hammer task progress リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
タスクの進捗状況を表示します
10.64.3. hammer task resume リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
エラー状態で一時停止しているタスクをすべて再開します
10.65. hammer template リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定テンプレートを操作します
10.65.1. hammer template add-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムを関連付けます
10.65.2. hammer template build-pxe-default リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
設定済みの全 TFTP サーバーでのデフォルト PXE メニューを更新します
Usage:
hammer template build-pxe-default [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer template build-pxe-default [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.65.3. hammer template clone リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートのクローンを作成します
10.65.4. hammer template create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートを作成します
10.65.5. hammer template delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートを削除します
10.65.6. hammer template dump リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートコンテンツを表示します
10.65.7. hammer template info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートの詳細を表示します
10.65.8. hammer template kinds リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
利用可能なプロビジョニングテンプレートの種類を一覧表示します
Usage:
hammer template kinds [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
Usage:
hammer template kinds [OPTIONS]
Options:
-h, --help print help
10.65.9. hammer template list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートの一覧を表示します
10.65.10. hammer template remove-operatingsystem リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オペレーティングシステムの関連付けを解除します
10.65.11. hammer template update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
プロビジョニングテンプレートを更新します
10.66. hammer template-input リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレート入力を管理します
10.66.1. hammer template-input create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレート入力を作成します
10.66.2. hammer template-input delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレート入力を削除します
10.66.3. hammer template-input info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレート入力詳細を表示します
10.66.4. hammer template-input list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレート入力の一覧を表示します
10.67. hammer user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを操作します
10.67.1. hammer user add-role リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーロールを割り当てます
10.67.2. hammer user create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを作成します
10.67.3. hammer user delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを削除します
10.67.4. hammer user info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを表示します
10.67.5. hammer user list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの一覧を表示します
10.67.6. hammer user remove-role リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーロールを削除します
10.67.7. hammer user ssh-keys リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの SSH キーを操作します
10.67.7.1. hammer user ssh-keys add リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの SSH キーを作成します
10.67.7.2. hammer user ssh-keys delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーから SSH キーを削除します
10.67.7.3. hammer user ssh-keys info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの SSH キーを表示します
10.67.7.4. hammer user ssh-keys list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの SSH キーを一覧表示します
10.67.8. hammer user update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを更新します
10.68. hammer user-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループを管理します
10.68.1. hammer user-group add-role リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーロールを割り当てます
10.68.2. hammer user-group add-user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーを関連付けます
10.68.3. hammer user-group add-user-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループを関連付けます
10.68.4. hammer user-group create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループを作成します
10.68.5. hammer user-group delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループを削除します
10.68.6. hammer user-group external リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループの外部ユーザーグループを表示および管理します
10.68.6.1. hammer user-group external create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループにリンクされた外部ユーザーグループを作成します
10.68.6.2. hammer user-group external delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部ユーザーグループを削除します
10.68.6.3. hammer user-group external info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループの外部ユーザーグループを表示します
10.68.6.4. hammer user-group external list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループの外部ユーザーグループの一覧を表示します
10.68.6.5. hammer user-group external refresh リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部ユーザーグループを更新します
10.68.6.6. hammer user-group external update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
外部ユーザーグループを更新します
10.68.7. hammer user-group info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループを表示します
10.68.8. hammer user-group list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループの一覧を表示します
10.68.9. hammer user-group remove-role リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーロールを削除します
10.68.10. hammer user-group remove-user リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーの関連付けを解除します
10.68.11. hammer user-group remove-user-group リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループの関連付けを解除します
10.68.12. hammer user-group update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーグループを更新します
10.69. hammer virt-who-config リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
virt-who 設定を管理します
10.69.1. hammer virt-who-config create リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
virt-who 設定を作成します
10.69.2. hammer virt-who-config delete リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
virt-who 設定を削除します
10.69.3. hammer virt-who-config deploy リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
指定した virt-who 設定のスクリプトをダウンロードおよび実行します
10.69.4. hammer virt-who-config fetch リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
指定した virt-who 設定の deploy スクリプトのレンダリングを行います
10.69.5. hammer virt-who-config info リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
virt-who 設定を表示します
10.69.6. hammer virt-who-config list リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
virt-who 設定一覧を表示します
10.69.7. hammer virt-who-config update リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
virt-who 設定を更新します