第1章 ユースケースにおける留意事項
Amazon Web Services はイメージのみのサービスであるため、Satellite のユースケースによっては、Amazon Web Services 環境では動作しない、または追加設定が必要な場合があります。Amazon Web Services で Satellite を使用する予定がある場合は、使用するユースケースのシナリオが Amazon Web Services 環境で利用可能であることを確認してください。
1.1. 機能するユースケース リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
AWS で以下の Red Hat Satellite のユースケースを実行できます。
サブスクリプション
すべての Red Hat サブスクリプションがパブリッククラウド環境で実行できるわけではありません。サブスクリプションを実行できるかどうかの適格性は、Red Hat Cloud Access のページを参照してください。新たな組織を作成して、その組織に新たなマニフェストをインポートすることもできます。詳細は、『 コンテンツ管理ガイド』 の「組織 の作成」を参照してください。
マルチホームの Satellite および Capsule
マルチホームの Satellite はサポートされていません。
マルチホームの Capsule はサポートされています。マルチホームの Capsule を実装するには、ロードバランサーを使用して Capsule を設定します。詳細は、「 ロードバランサーを使用した Capsule の設定」を 参照してください。
Satellite Server または Capsule Server の内部および外部 DNS ホスト名が異なり、かつ Satellite Server と Capsule Serverを配置するロケーション間にサイト同士の VPN 接続がない場合は、この設定を実行する必要があります。
オンデマンドのコンテンツソース
オンデマンド ダウンロードポリシーを使用すると、Satellite を実行する Red Hat Enterprise Linux サーバーのストレージフットプリントを削減できます。ダウンロードポリシーを オンデマンド に設定すると、コンテンツホストの要求時に、Satellite Server または Capsule Server にコンテンツが同期されます。
詳細は、『コンテンツ 管理ガイド』 の「 Red Hat コンテンツのインポート 」を参照してください。