第5章 プロファイル


Red Hat Single Sign-On には、product と preview の 2 つのプロファイルがあります。製品プロファイルはデフォルトで有効になっており、一部のテクノロジープレビュー機能は無効になります。機能を有効にするには、プレビュープロファイルに切り替えるか、個別の機能を有効にします。

プレビュープロファイルを有効にするには、以下のコマンドでサーバーを起動します。

bin/standalone.sh|bat -Dkeycloak.profile=preview
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これを永続的に設定するには、standalone/configuration/profile.properties ファイル (ドメインモードの server-one の場合は domain/servers/server-one/configuration/profile.properties) を作成します。以下をファイルに追加します。

profile=preview
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有効および無効にできる機能は次のとおりです。

Expand
名前説明デフォルトでは有効

authorization

認証サービス

docker

Docker レジストリープロトコル

なりすまし (impersonation)

管理者がユーザーを偽装する機能

script

JavaScript を使用したカスタムオーセンティケーターの作成

特定の機能を有効にするには、以下を使用してサーバーを起動します。

bin/standalone.sh|bat -Dkeycloak.profile.feature.<feature name>=enabled
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たとえば、Docker を有効にするには -Dkeycloak.profile.feature.docker=enabled を使用します。

特定の機能を無効にするには、以下を使用してサーバーを起動します。

bin/standalone.sh|bat -Dkeycloak.profile.feature.<feature name>=disabled
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たとえば、Impersonation を無効にするには、-Dkeycloak.profile.feature.impersonation=disabled を使用します。

以下を追加すると、profile.properties ファイルでこれを永続的に設定できます。

feature.impersonation=disabled
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full プレビュープロファイルを有効にせずに特定の機能を有効にするには、以下のコマンドでサーバーを起動します。

bin/standalone.sh|bat -Dkeycloak.profile.feature.<feature name>=enabled`
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たとえば、認証サービスを有効にするには、-Dkeycloak.profile.feature.authorization=enabled を使用します。

以下を追加すると、profile.properties ファイルでこれを永続的に設定できます。

feature.authorization=enabled
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