4.3.8. パスワードのハッシュ


Red Hat Single Sign-On がパスワードを更新すると、Red Hat Single Sign-On はパスワードをプレーンテキスト形式で送信します。このアクションは、ビルトインの Red Hat Single Sign-On データベースのパスワードを更新することとは異なります。Red Hat Single Sign-On ハッシュと、データベースに送信する前にパスワードをソルトします。LDAP の場合、Red Hat Single Sign-On は LDAP サーバーに依存してパスワードをハッシュ化し、ソルトします。

デフォルトでは、MSAD、RHDS、FreeIPA ハッシュ、ソルトパスワードなどの LDAP サーバー。RFC3062 で説明されているように LDAPv3 Password Modify Extended Operation を使用しない限り、OpenLDAP や ApacheDS などのその他の LDAP サーバーは、パスワードをプレーンテキストに保存します。LDAP 設定ページで LDAPv3 Password Modify Extended Operation を有効にします。詳細は、お使いの LDAP サーバーのドキュメントを参照してください。

警告

ldapsearch を使用して変更したディレクトリーエントリーを検査することで、ユーザーパスワードが正しくハッシュ化され、プレーンテキストとして保存されていることと、base64 が userPassword 属性値をデコードしていることを常に確認します。

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