4.6. AMQ Streams の管理者の指定
AMQ Streams では、デプロイメントの設定にカスタムリソースが提供されます。デフォルトでは、これらのリソースの表示、作成、編集、および削除権限は OpenShift クラスター管理者に限定されます。AMQ Streams には、これらの権利を他のユーザーに割り当てるために使用できる 2 つのクラスターロールが用意されています。
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strimzi-viewロールを指定すると、ユーザーは AMQ Streams リソースを表示できます。 -
strimzi-adminロールを指定すると、ユーザーは AMQ Streams リソースを作成、編集、または削除することもできます。
これらのロールをインストールすると、これらの権限が自動的にデフォルトの OpenShift クラスターロールに集約 (追加) されます。strimzi-view は view ロールに、strimzi-admin は edit および admin ロールに集約されます。このように集約することで、すでに同様の権限を持つユーザーに、これらのロールを割り当てる必要がなくなる可能性があります。
以下の手順では、クラスター管理者でないユーザーが AMQ Streams リソースを管理できるようにする strimzi-admin ロールの割り当て方法を説明します。
システム管理者は、Cluster Operator のデプロイ後に AMQ Streams の管理者を指定できます。
前提条件
- Cluster Operator でデプロイとデプロイされた CRD (カスタムリソース定義) を管理する AMQ Streams の CRD リソースおよび RBAC (ロールベースアクセス制御) リソース。
手順
OpenShift で
strimzi-viewおよびstrimzi-adminクラスターロールを作成します。oc create -f install/strimzi-admin
oc create -f install/strimzi-adminCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 必要な場合は、ユーザーに必要なアクセス権限を付与するロールを割り当てます。
oc create clusterrolebinding strimzi-admin --clusterrole=strimzi-admin --user=user1 --user=user2
oc create clusterrolebinding strimzi-admin --clusterrole=strimzi-admin --user=user1 --user=user2Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow