第3章 Record Encryption フィルターの設定
このセクションでは、事前に準備された KMS を使用して Record Encryption フィルターを設定する方法の概要を説明します。サブセクションでは詳細に説明します。
前提条件
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Streams for Apache Kafka Proxy のインスタンス。
Streams for Apache Kafka Proxy のデプロイは、OpenShift での Streams for Apache Kafka Proxy のデプロイと管理ガイド を参照してください。 - フィルターで使用する KMS が準備されており、各トピックのレコードを暗号化するための KEK が設定されている。
手順
必要に応じて、サポートされている KMS のプラグインを設定します。
設定された KMS プラグインを参照するフィルター設定を作成します。
「フィルターの設定」を参照してください。
フィルター設定を適用します。
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KafkaProtocolFilterリソースを使用する OpenShift デプロイメント。「KafkaProtocolFilterリソースの例」 を参照してください。
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3.1. HashiCorp Vault プラグインの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
HashiCorp Vault の場合、フィルターで使用される KMS 設定は次のようになります。KMS セットアップの Vault トークンと Vault Transit Engine URL の値を使用します。
kms: VaultKmsService
kmsConfig:
vaultTransitEngineUrl: <vault transit engine service url>
tls:
# ...
vaultToken:
passwordFile: /opt/vault/token
TLS クライアント証明書は、PKCS#12 または JKS キーストアファイルを使用して指定できます。
PKCS#12 キーストアファイルを使用した TLS クライアント証明書の設定例
key:
storeFile: /opt/cert/server.p12
storeType: PKCS12
storePassword:
passwordFile: /opt/cert/store.password
keyPassword:
passwordFile: /opt/cert/key.password
TLS クライアントのトラストアンカーのセットは、PKCS#12 または JKS キーストアファイルを使用して指定できます。
PKCS#12 キーストアファイルを使用した TLS クライアント信頼の変更設定の例
trust:
storeFile: /opt/cert/server.p12
storeType: PKCS12
storePassword:
passwordFile: /opt/cert/store.password