17.3.3. テンプレートの更新
名前
、説明
、タイプ
、メモリー
、CPUトポロジー
、os
、高可用性
、表示
、ステートレス
、usb
、および timezone
要素は、テンプレートの作成後に更新できます。
例17.4 1 GB のメモリーを含むように仮想マシンテンプレートを更新する
PUT /ovirt-engine/api/templates/00000000-0000-0000-0000-000000000000 HTTP/1.1 Accept: application/xml Content-type: application/xml <template> <memory>1073741824</memory> </template>