4.11. ダイアログ
| 名前 | Description |
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| XPath 式エディター (埋め込みコントロール) | XPath 式エディターは、ポップアップ提案の形で状況依存の支援を提供します。電球アイコンは、CTRL キーと SPACE キーを同時に押すと、コンテンツアシストが利用できることを示しています。BPEL 2.0 仕様では、プロセスレベルおよびアクティビティーレベル (XPath を使用するアクティビティー) での XPath 言語バージョンの定義が規定されています。ただし、BPEL Designer および JBoss Riftsaw ランタイムエンジンでサポートされるのは XPath 1.0 のみです。 |
| クイックピック (埋め込みコントロール) | ツリーコントロールは、メッセージ部分、パートナーリンク、および操作を選択するために、多くのプロパティーページで使用されます。 |
| タイプの選択 |
このダイアログは、BPEL Designer がメッセージ、メッセージ部分、XML スキーマタイプ、または XML 要素の選択を要求するたびに表示されます。
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