2.3. 削除された機能
このセクションでは、アプリケーション(MTA) 8.0.1 用の移行ツールキットで削除された機能の一覧を紹介します。削除された機能はすべて以前のリリースで非推奨となり、サポートされなくなりました。
XML ルールが削除されました
アプリケーションの移行ツールキット(MTA) 8.0.1 では、XML ルールが削除され、MTA ユーザーインターフェイス(UI)とコマンドラインインターフェイス(CLI)の両方でサポートされなくなりました。
(MTA-5357)
Eclipse IDE プラグインが削除されました
アプリケーションの移行ツールキットの Eclipse IDE プラグイン(MTA)は、アプリケーションの移行とモダナイゼーションの作業を分析するために使用できるため、今後サポートされなくなりました。代わりに、Visual Studio Code (VS Code)用のアプリケーション拡張機能に移行ツールキットを使用できます。