6.4. APIcast ゲートウェイを使用した 3scale API Management
オンプレミス型 3scale インスタンスの場合、API バックエンド環境を管理するために 3scale を設定する選択肢が 2 つあります。
- 3scale インストールごとに、ステージングおよび実稼働用の 2 つの組み込み APIcast ゲートウェイがあります。
- 3scale が実行されている OpenShift クラスターの外部に 追加の APIcast ゲートウェイをデプロイします。
6.4.1. APIcast の組み込みデフォルトゲートウェイ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
APIcast 組み込みゲートウェイを使用する場合、3scale API Management と APIcast ゲートウェイの組み合わせ で説明されている上記のアプローチを使用して設定された API バックエンドは自動的に処理されます。3scale マスター管理によりテナントが追加されると、実稼働環境およびステージングの組み込み APIcast ゲートウェイでテナントのルートが作成されます。マルチテナント対応サブドメインについて を参照してください。
-
<API_NAME>-<TENANT_NAME>-apicast-staging.<WILDCARD_DOMAIN> -
<API_NAME>-<TENANT_NAME>-apicast-production.<WIDLCARD_DOMAIN>
したがって、異なるテナントにマッピングされた各 API バックエンド環境は、独自のルートを取得します。以下に例を示します。
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Dev
<API_NAME>-dev-apicast-staging.<WILDCARD_DOMAIN> -
QA
<API_NAME>-qa-apicast-staging.<WILDCARD_DOMAIN> -
Prod
<API_NAME>-prod-apicast-staging.<WILDCARD_DOMAIN>