1.2. スタートガイド
1.2.1. はじめに
「マルチクラスターアーキテクチャー」で製品アーキテクチャーを確認してください。
ハブクラスターとマネージドクラスターのアーキテクチャーについて確認した後に、「サポート対象のクラウド」を確認してください。ここでは、クラウドプロバイダーのクラスターオプションが一覧表示されています。
ハブクラスターは、Red Hat OpenShift Container Platform クラスターバージョン 4.5、4.6 または 4.7 を使用し、任意の「サポート対象の Red Hat OpenShift Container Platform インフラストラクチャー」で稼働することができます。
「用語集」では、当製品の一般的な用語が定義されています。
問題が発生した場合には、『トラブルシューティング』ガイドを参照して、must-gather
コマンドについて確認してください。また、文書化されているトラブルシューティングタスクを参照すると、問題の解決に役に立つ場合があります。