1.11. Observability API


1.11.1. 概要

このドキュメントでは、Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes の MultiClusterObservability リソースについて説明します。MultiClusterObservability リソースには、create、query、delete、update の 4 つの要求を使用できます。

1.11.1.1. バージョン情報

バージョン: 2.3.0

1.11.1.2. お問い合わせ先

お問い合わせメール: apiteam@swagger.io

1.11.1.3. ライセンス情報

ライセンス: Apache 2.0
ライセンス URL: http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0.html
利用規約: http://swagger.io/terms/

1.11.1.4. URI スキーム

ベースパス: /kubernetes/apis
スキーム: HTTPS

1.11.1.5. タグ

  • observability.open-cluster-management.io: multiclusterobservabilities を作成して管理します。

1.11.1.6. 外部ドキュメント

説明: Swagger に関する詳細は次を確認してください。
URL: http://swagger.io

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.