5.4. 移行アーティファクト作成チェックリスト


このチェックリストを使用して、移行アーティファクトを検証してください。

  • データベースダンプ: 各コンポーネントの完全なデータベースダンプを含めます。

    • Automation Controller のデータベース (controller.pgc) がアーティファクト内に存在することを確認します。
    • Automation Hub のデータベース (hub.pgc) がアーティファクト内に存在することを確認します。
    • プラットフォームゲートウェイのデータベース (gateway.pgc) がアーティファクト内に存在することを確認します。
  • シークレットダンプ: すべてのセキュリティー関連情報をエクスポートして含めます。

    • すべてのシークレット値が secrets.yml ファイルに存在することを検証します。
  • カスタム設定: 移行元環境のすべてのカスタマイズをパッケージ化します。

    • カスタムの Python スクリプトまたはモジュール (たとえば、foo.pybar.py) がアーティファクトに存在することを確認します。
    • 非標準の設定や環境固有の設定をドキュメント化します。
  • データベース情報: データベースの詳細をドキュメント化します。

    • すべてのコンポーネントのデータベース名を含めます。
    • データベースのユーザーと必要な権限をドキュメント化します。
    • データベース固有の設定や最適化がある場合は、それを記録しておきます。
  • 検証: アーティファクトの整合性と完全性を確認します。

    • 必要なすべてのファイルがアーティファクトに含まれていることを確認します。
    • 含まれているすべてのデータベースファイルにチェックサムが存在することを確認します。
    • アーティファクトの構造とアクセシビリティーをテストします。
    • 移行先環境にセキュアに転送するために、アーティファクトを暗号化することを検討してください。
    • 既知の制限事項や特別な考慮事項をドキュメント化します。
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