10.2. プロトコルロギングの有効化
クライアントは AMQP プロトコルフレームをコンソールに記録できます。多くの場合、このデータは問題の診断時に重要になります。
プロトコルロギングを有効にするには、DEBUG
環境変数を rhea:frames
に設定します。
例: プロトコルロギングの有効化
export DEBUG=rhea:frames <your-client-program>
$ export DEBUG=rhea:frames
$ <your-client-program>