4.5. Swift オブジェクト操作
開発者は、Ceph Object Gateway 経由で Swift アプリケーションのプログラミングインターフェイス (API) を使用してオブジェクト操作を行うことができます。オブジェクトをリスト表示、作成、更新、および削除することができます。オブジェクトのメタデータを追加または更新することもできます。
前提条件
- 稼働中の Red Hat Ceph Storage クラスターがある。
- RESTful クライアント。
4.5.1. Swift オブジェクト操作 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
オブジェクトは、データおよびメタデータを保存するコンテナーです。コンテナーには多くのオブジェクトがありますが、オブジェクト名は一意である必要があります。この API により、クライアントはオブジェクトの作成、アクセス制御およびメタデータの設定、オブジェクトのデータおよびメタデータの取得、およびオブジェクトの削除を行うことができます。この API は特定のユーザーのアカウントの情報に関連するリクエストを行うため、この API のすべてのリクエストを認証する必要があります。コンテナーまたはオブジェクトのアクセス制御が意図的に公開されていない限り、つまり匿名の要求を許可している場合を除きます。