8.2. クラウドインスタンスタイプのパススルー認定
インスタンスタイプのパススルー認定では、基本的に、認定済みのクラウドインスタンスタイプのコピーを作成し、そのコピーを別のベンダー名、別のメーカー、または別のモデルで登録します。
パススルーは、ベンダーが自社のインスタンスタイプをパートナーに販売し、パートナーがそのブランドを変更する場合や、ベンダーが 2 つ以上のインスタンスタイプ製品を販売し、1 つのインスタンスタイプ製品が他のインスタンスタイプのスーパーセットである場合に使用します。このような状況では、ベンダーは、新しいパススルー認定のすべてのインスタンスサイズをカバーする既存のクラウドインスタンスタイプ製品の認定で、テストを完了している必要があります。
クラウドインスタンスタイプ製品の認定が完了したら、クラウドインスタンスタイプサイズのパススルー認定を実行します。各クラウドインスタンスタイプサイズは、個別にパススルー認定を受け、カタログに公開されます。
手順
- Red Hat Certification ポータル にログインします。
- 既存のクラウドインスタンス認定をクリックし、Related Certification を選択します。
- Add Related Certification をクリックし、Pass-through を選択します。
適切な製品を選択します。
- 製品がリストにすでに存在する場合は、それを選択します。
- 製品がリストにない場合は、新しい製品を作成します。
- New Certification をクリックして、新しいパススルー認定を作成します。
Red Hat 認定チームが、新しく作成されたクラウドインスタンスタイプ認定を認定し、公開します。認定が公開されると、他のパートナーがパススルークラウドインスタンスタイプとして参照できるようになります。