2.4. Data Grid Server 8.3 設定スキーマへの変更


このトピックでは、8.2 から 8.3 までの Data Grid Server 設定スキーマへの変更をリスト表示します。

スキーマの変更

  • urn:infinispan:server namespace の endpoints 要素は、繰り返される要素ではなくなり、0 以上の endpoint 要素のラッパーになります。

Data Grid Server 8.2

<endpoints socket-binding="default" security-realm="default">
  <hotrod-connector name="hotrod"/>
  <rest-connector name="rest"/>
</endpoints>

Data Grid Server 8.3

<endpoints>
  <endpoint socket-binding="public" security-realm="application-realm" admin="false">
    <hotrod-connector/>
    <rest-connector/>
  </endpoint>
  <endpoint socket-binding="private" security-realm="management-realm">
    <hotrod-connector/>
    <rest-connector/>
  </endpoint>
</endpoints>

変更された要素と属性

Data Grid 8.3 では、要素や属性は変更されていません。

新しい要素と属性

  • socket-binding および security-realm を使用する endpoint 要素により、endpoints 要素内に含まれる複数のエンドポイント設定を定義できます。
  • security-realm-distributed 要素を使用して、複数のセキュリティーレルムを統合します。
  • security-realm 要素の default-realm 属性は、別のレルムを指定しない限り、最初に宣言されたセキュリティーレルムであるデフォルトのセキュリティーレルムを指定します。
  • security-realm 要素の name 属性は、同じタイプの複数のレルムを論理的に分割します。
  • hotrod-connector 要素の network-prefix-override 属性は、ホストシステムがインターフェイス用に提供するネットマスクを使用するか、IANA プライベートアドレス規則に従うネットマスクで上書きするかどうかを設定します。
  • sasl 要素の policy 属性は、利用可能なメカニズムのセットをフィルターするポリシーをリスト表示します。
  • ldap-realm 要素の client-ssl-context 属性は、SSL/TLS 接続のクライアントを検証するトラストストアを提供するレルムを指定します。

非推奨の要素と属性

次の要素と属性は非推奨になりました。

  • regex-principal-transformer 要素の name 属性が無視されるようになりました。
  • TLS/SSL サーバーアイデンティティーの keystore 要素の keystore-password 属性は非推奨になりました。代わりに password 属性を使用してください。

削除された要素と属性

Data Grid 8.3 では、要素や属性は削除されていません。

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