第3章 JFrog プラグインの有効化と設定


JFrog Artifactory は、JFrog Artifactory リポジトリーに保存されているコンテナーイメージに関する情報を表示するフロントエンドプラグインです。JFrog Artifactory プラグインは Developer Hub に事前インストールされており、デフォルトで無効になっています。これを使用するには、まず有効化および設定を行う必要があります。

3.1. JFrog Artifactory プラグインの有効化

手順

  • JFrog Artifactory プラグインは、基本的な設定プロパティーを使用して Developer Hub に事前にインストールされています。これを有効にするには、次のように、disabled プロパティーを false に設定します。

    global:
      dynamic:
        includes:
          - dynamic-plugins.default.yaml
        plugins:
          - package: oci://ghcr.io/redhat-developer/rhdh-plugin-export-overlays/backstage-community-plugin-jfrog-artifactory:<tag>
            disabled: false

<tag> 変数は、RHDH アプリケーションの Backstage のバージョンとプラグインのバージョンを、bs_<backstage-version>__<plugin-version> の形式で指定します (二重アンダースコア区切り文字に注意してください)。この形式は、コミュニティーがサポートするプラグインにのみ適用されます。

たとえば、RHDH 1.9 は Backstage 1.45.3 をベースにしているため、タグの形式は bs_1.45.3__<plugin-version> となります。

ヒント

環境の安定性を確保するため、バージョンタグの代わりに SHA256 ダイジェストを使用してください。SHA256 ダイジェストの決定を 参照してください。

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