第5章 LLVM Toolset の変更点


LLVM Toolset が、RHEL 7 および RHEL 8 のバージョン 12.0.1 から 13.0.1 に更新されました。RHEL 9 には、LLVM Toolset 13.0.1 が同梱されています。以下は、主な変更点です。

  • Clang は、C++ のステートメント属性 および C の attributemusttail を使用した保証付き tail 末尾呼び出しをサポートするようになりました。
  • Clang は、-Wreserved-identifier 警告をサポートするようになりました。これは、コードで予約済み識別子を使用するときに開発者に警告します。
  • Clang の -Wshadow フラグは、シャドウされた構造化バインディングもチェックするようになりました。
  • Clang の -Wextra は、-Wnull-pointer-subtraction も意味するようになりました。

更新の詳細については、アップストリームの LLVM 13.0.0 リリースノート を参照してください。

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