1.4. インストール後の手順
以下は、RHEL 9 のインストール直後に実行する必要があるセキュリティー関連の手順です。
システムを更新します。root で以下のコマンドを実行します。
# yum updateファイアウォールサービスの
firewalldは、Red Hat Enterprise Linux のインストールによって自動的に有効になりますが、キックスタート設定などで明示的に無効になっている場合があります。このような場合は、ファイアウォールを再度有効にしてください。firewalldを開始するには、root で次のコマンドを実行します。# systemctl start firewalld # systemctl enable firewalldセキュリティーを強化するために、不要なサービスは無効にしてください。たとえば、コンピューターにプリンターがインストールされていない場合は、次のコマンドを使用して、
cupsサービスを無効にします。# systemctl disable cupsアクティブなサービスを確認するには、次のコマンドを実行します。
$ systemctl list-units | grep service