1.5. 既知の問題


1.5.1. マシン L40S アクセラレーターの自動検出

Red Hat Enterprise Linux AI バージョン 1.2 では、L40S アクセラレーターを搭載したマシンを使用している場合、プロファイルが完全に一致しているにもかかわらず、CLI ハードウェア自動検出によって、L40S がシステムの近似トレーニングプロファイルであると表示されます。L40S トレーニングプロファイルは、このシステムに適したトレーニングプロファイルです。

1.5.2. ilab model download コマンドで進行状況バーが表示されない

RHEL AI のバージョン 1.2 では、システムへのモデルのダウンロードの進行状況は表示されません。この問題は、RHEL AI の今後のバージョンで修正される予定です。

1.5.3. GUI AMD テクノロジープレビューのインストール

Red Hat Enterprise Linux AI バージョン 1.2 は現在、テクノロジープレビューされた AMD ISO を使用したグラフィカルベースのインストールをサポートしていません。kickstart ファイル内の text パラメーターが非対話型インストール用に設定されていることを確認します。インストール時のクラッシュを回避するために、対話型インストール中にシェルで inst.text を渡すこともできます。

1.5.4. nfs 経由の kdump

Red Hat Enterprise Linux AI バージョン 1.2 は、設定なしでは nfs 経由の kdump をサポートしません。この機能を使用するには、次のコマンドを実行します。

mkdir -p /var/lib/kdump/dracut.conf.d
echo "dracutmodules=''" > /var/lib/kdump/dracut.conf.d/99-kdump.conf
echo "omit_dracutmodules=''" >> /var/lib/kdump/dracut.conf.d/99-kdump.conf
echo "dracut_args --confdir /var/lib/kdump/dracut.conf.d --install /usr/lib/passwd --install /usr/lib/group" >> /etc/kdump.conf
systemctl restart kdump
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