1.5. http://localhost:7080/rest/event : Events を処理する Api（例： snmp トラップ、ログファイル行）

メソッド

• GET /event/{id}/sources

  description

  リソースの定義されたイベントソースを一覧表示します。
  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	リソースの ID	true	int	all

  return type: EventSourceRest(multi)

• GET /event/{id}/definitions

  description

  リソースの定義されたイベントソース定義を一覧表示します。
  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	リソースの ID	true	int	all

  return type: EventDefinitionRest(multi)

• GET /event/source/{id}

  description

  渡された ID でイベントソースを取得します。
  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	取得するソースの ID	true	int	all

  Return type: EventSourceRest

  エラーコード：

  code	reason
  404	渡された ID にはイベントソースがありません。

• POST /event/{id}/sources

  description

  リソースに新しいイベントソースを追加します。これは、異なるログファイルなどにすることができます。ソース名は、このリソースの既存の定義に一致する必要があります。同じ場所にある定義名とリソースのイベントソースがすでに存在する場合、新しいソースは作成されません。注記： この方法で追加したイベントソースは、接続プロパティーには表示されません。
  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	リソースの ID	true	int	all
  	-body-	追加するイベントソース。	true	EventSourceRest	-all-	-none-

  Return type: EventSourceRest

  エラーコード：

  code	reason
  404	渡された ID のリソースが存在しない
  404	渡された名前のイベント定義が見つからない
  406	同じ場所に同じ定義にイベントソースを作成しようとします。

• DELETE /event/source/{id}

  description

  渡された ID でイベントソースを削除します。

  注記

  この操作はデフォルトでべき等で、204. ソースが存在しないかどうかを確認する場合は、「validate」クエリーパラメーターを渡す必要があります。

  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	削除するソースの ID	true	int	all
  Validate	クエリー	コンテンツが存在するかどうかの検証	false	ブール値	all	false

  return type: javax.ws.rs.core.Response

  エラーコード：

  code	reason
  204	検証が設定されていないソースが削除されるか、または存在しない
  404	ソースが存在しておらず、検証が設定されている

• GET /event/source/{id}/events

  description

  渡された ID でイベントソースのイベントを一覧表示します。時間の範囲を指定しないと、最後の 200 エントリーが表示されます。

  gzip ed Content-Encoding の返信をサポートします。

  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	NONE		int	-all-	-none-
  startTime	クエリー	NONE		long	-all-	-none-
  endTime	クエリー	NONE		long	-all-	-none-
  重大度	クエリー	表示する重大度を選択します。デフォルトは all を表示します。	false	string	DEBUG、INFO、WARN、ERROR、FATAL
  ps	クエリー	ページングのページサイズ	false	int	all	20
  page	クエリー	ページングのページ 0 ベース	false	整数	all

  return type: EventRest(multi)

• GET /event/{id}/events

  description

  渡された ID でリソースのイベントを一覧表示します。時間の範囲を指定しないと、最後の 200 エントリーが表示されます。

  gzip ed Content-Encoding の返信をサポートします。

  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	NONE		int	-all-	-none-
  startTime	クエリー	NONE		long	-all-	-none-
  endTime	クエリー	NONE		long	-all-	-none-
  ps	クエリー	ページングのページサイズ	false	int	all	20
  page	クエリー	ページングのページ 0 ベース	false	整数	all
  重大度	クエリー	表示する重大度を選択します。デフォルトは all を表示します。	false	string	DEBUG、INFO、WARN、ERROR、FATAL

  return type: EventRest(multi)

• POST /event/source/{id}/events

  description

  指定された 1 つのイベントソースに複数のイベントを送信します。渡されたイベントのイベントソースは無視されます。アラートが正常に発生するように、タイムスタンプによってイベントが順序付けされていることを確認します。
  パラメーター：

  Name	P.Type	description	必須	type	許可される値	デフォルト値
  id	path	データを追加するソースの ID	true	int	all
  	-body-	追加するイベントの一覧。	true	List<EventRest>	-all-	-none-

  return type: javax.ws.rs.core.Response