第2章 サービスバインディングライブラリー


Kubernetes サービスバインディング機能は、REST API、データベース、および他の多くのサービスなどの外部サービスにアプリケーションを接続するための共有シークレットに一貫性をもたらします。OpenShift Database Access は、サービスバインディング機能を活用して、外部データベースサービスへのアクセスのプロビジョニングと管理に手間のかからない管理エクスペリエンスをもたらします。サービスバインディング機能により、開発者は、一貫性のある予測可能なエクスペリエンスを使用して、アプリケーションをデータベースサービスに接続できます。具体的には、サービスバインディングは、アプリケーション Pod 上にボリュームを作成し、ディレクトリー構造でデータベースに接続するための情報を整理します。環境変数は、ボリュームマウントポイントを公開します。Quarkus などの開発者フレームワークはサービスバインディングに対応しており、アプリケーションのソースコードにデータベース接続情報を埋め込むことなく、この公開されたワークロード情報を使用してデータベースに自動的に接続できます。

サービスバインディングライブラリーの使用方法に関するいくつかのアプリケーション例を次に示します。

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