This documentation is for a release that is no longer maintained
See documentation for the latest supported version.6.3. OpenShift Web コンソールを使用した Dev Spaces のアップグレード
OpenShift Web コンソールの Red Hat エコシステムカタログにある Red Hat OpenShift Dev Spaces Operator を使用して、以前のマイナーバージョンからのアップグレードを手動で承認できます。
前提条件
- クラスター管理者による OpenShift Web コンソールセッション。Web コンソールへのアクセスを 参照してください。
- Red Hat エコシステムカタログを使用してインストールされた OpenShift Dev Spaces のインスタンス。
-
サブスクリプションの承認ストラテジーは
Manual
になります。「更新承認ストラテジーの指定」 を参照してください。
手順
- 保留中の Red Hat OpenShift Dev Spaces Operator のアップグレードを手動で承認します。保留中の Operator アップグレードを手動で承認するを 参照してください。
検証手順
- OpenShift Dev Spaces インスタンスに移動します。
- 3.12 のバージョン番号はページの下部に表示されます。