1.14. 新機能および機能拡張


  • この機能は、ストレージ、視覚化、収集などのコンポーネントの責任を関連する Operator に移すことで、Red Hat OpenShift のロギング用の新しいアーキテクチャーを導入します。ログの収集および転送用の ClusterLogForwarder.observability.openshift.io API を導入します。ClusterLogging.logging.openshift.io および ClusterLogForwarder.logging.openshift.io API のサポートと、Red Hat Managed Elastic スタック (Elasticsearch および Kibana) のサポートが削除されました。ログの保存には Red Hat LokiStack への移行が推奨されます。既存の Managed Elasticsearch デプロイメントは、限られた期間使用できます。ログ収集の自動移行は提供されていないため、管理者は新しい ClusterLogForwarder.observability.openshift.io 仕様を作成して、以前のカスタムリソースを置き換える必要があります。詳細は、公式の製品ドキュメントを参照してください。(LOG-3493)
  • このリリースにより、ロギングビュープラグインのデプロイの責任が Red Hat OpenShift Logging Operator から Cluster Observability Operator (COO) に移行します。視覚化が必要な新しいログストレージのインストールでは、Cluster Observability Operator と関連する UIPlugin リソースをデプロイする必要があります。詳細は、Cluster Observability Operator Overview の製品ドキュメント を参照してください。(LOG-5461)
  • この機能拡張により、Vector ドキュメントの推奨事項に基づいて、Vector コレクターのデプロイメントのメモリーと CPU 使用量のデフォルトの要求と制限が設定されます。(LOG-4745)
  • この機能拡張により、アップストリームバージョン v0.37.1 に合わせて Vector が更新されます。(LOG-5296)
  • この機能拡張により、ログコレクターがログをノードのファイルシステムにバッファーし、利用可能な領域の 15% 超を使用する場合にトリガーするアラートが導入され、バックプレッシャーの問題の可能性を示すようになりました。(LOG-5381)
  • この機能拡張により、すべてのコンポーネントのセレクターが更新され、共通の Kubernetes ラベルが使用されます。(LOG-5906)
  • この機能拡張により、コレクター設定がシークレットではなく ConfigMap としてデプロイされるように変更され、ClusterLogForwarder が Unmanaged に設定されている場合にユーザーが設定を表示および編集できるようになります。(LOG-5599)
  • この機能拡張により、trace、debug、info、warn、error、または off などのオプションと共に、ClusterLogForwarder のアノテーションを使用して Vector コレクターログレベルを設定する機能が追加されました。(LOG-5372)
  • この機能拡張により、Amazon CloudWatch 出力で複数の AWS ロールが使用される設定を拒否するための検証が追加され、誤ったログルーティングが防止されます。(LOG-5640)
  • この機能拡張により、メトリクスダッシュボードから Log Bytes Collected および Log Bytes Sent グラフが削除されます。(LOG-5964)
  • この機能拡張により、must-gather 機能が更新され、ClusterLogForwarder.observability.openshift.io リソースから Red Hat Managed LokiStack など、Logging 6.0 コンポーネントを検査するための情報のみがキャプチャーされるようになりました。(LOG-5949)
  • この機能拡張により、特定のエラー状態に対する早期警告が提供され、Azure ストレージシークレットの検証が改善されます。(LOG-4571)
  • 今回の機能拡張により、ClusterLogForwarder API が更新され、Kubernetes 標準に準拠します。(LOG-5977)

    更新された API の ClusterLogForwarder カスタムリソースの新しい設定の例

    apiVersion: observability.openshift.io/v1
    kind: ClusterLogForwarder
    metadata:
      name: <name>
    spec:
      outputs:
      - name: <output_name>
        type: <output_type>
        <output_type>:
          tuning:
             deliveryMode: AtMostOnce
    Copy to Clipboard Toggle word wrap

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