9.3. カスタムイメージでの Maven ミラーの設定
MAVEN_MIRROR_URL 環境変数を SonataFlow カスタムリソース (CR) に追加することで、dev モードで実行されるワークフローの Maven ミラーを設定できます。
前提条件
- OpenShift Serverless Logic プロジェクトを作成している。
- OpenShift Container Platform でアプリケーションやその他のワークロードを作成するための適切なロールと権限を持つ OpenShift Serverless Logic プロジェクトにアクセスできる。
- SonataFlow Builder イメージを使用する dockerfile またはコンテナービルドコンテキストにアクセスできます。
- カスタム Maven ミラーまたは内部リポジトリーにアクセスできます。
手順
次の例に示すように、Dockerfile で Maven ミラーを環境変数として設定します。
Maven ミラーを環境変数として設定したカスタムコンテナーファイルの例
FROM docker.io/apache/incubator-kie-sonataflow-builder:main AS builder # Content suppressed for brevity # The Maven mirror URL set as an env var during the build process ENV MAVEN_MIRROR_URL=http://my.company.registry.localENVディレクティブにより、この Dockerfile を使用したすべてのビルドで、指定された Maven ミラーが自動的に使用されるようになります。次の例に示すように、Dockerfile でビルド時の引数として Maven ミラーを設定します。
Maven ミラーを引数として設定したカスタムコンテナーファイルの例
FROM docker.io/apache/incubator-kie-sonataflow-builder:main AS builder # Content suppressed for brevity # The Maven mirror URL passed as a build argument during the build process ARG MAVEN_MIRROR_URLARGディレクティブを使用すると、ビルド時に Maven ミラー値を動的に渡すことができます。