4.6. ロギングの可視化
ロギングの可視化は、Cluster Observability Operator の Logging UI プラグインをデプロイすることで提供されます。そのためには Operator のインストールが必要です。
重要
現在は テクノロジープレビュー (TP) 機能である Cluster Observability Operator (COO) の一般提供 (GA) リリースが近づくまで、Red Hat は、Red Hat OpenShift Service on AWS クラシックアーキテクチャー 4.14 以降の Logging UI プラグインの COO で Logging 6.0 以降を使用しているお客様にサポートを提供します。COO にはいくつかの独立した機能が含まれており、その一部はまだテクノロジープレビュー機能であるため、このサポート例外は一時的なものです。ただし、Logging UI プラグインは GA の準備が完了しています。