11.9. スナップショットの検証


スナップショットは、Image サービス (glance) イメージとして保存されます。Compute サービス (nova) が署名済みイメージをチェックするように設定した場合には、署名されたイメージを持つインスタンスからスナップショットが作成された場合でも、スナップショットは署名する必要があります。

手順

  1. Image サービスからスナップショットをダウンロードします。

    $ openstack image save --file <local_file_name> <snapshot_image_name>
    • <local_file_name> は、ダウンロードしたイメージのファイル名に置き換えます。
    • <snapshot_image_name> は、スナップショットの名前に置き換えます。
  2. 署名を生成してスナップショットを検証します。署名を生成するのと同じプロセスを使用して、イメージを検証します。詳細は、Image サービス (glance) イメージの署名 を参照してください。
  3. スナップショットイメージのプロパティーを更新します。

    $ openstack image set \
      --property img_signature="$image_signature" \
      --property img_signature_certificate_uuid="<cd7cc675-e573-419c-8fff-33a72734a243>" \
      --property img_signature_hash_method="SHA-512" \
      --property img_signature_key_type="RSA-PSS" \
      <snapshot_image_id>
    • <cd7cc675-e573-419c-8fff-33a72734a243> は、イメージの証明書の UUID に置き換えます。
    • <snapshot_image_id> は、スナップショットの ID に置き換えます。
  4. オプション: ダウンロードした Image サービスイメージをファイルシステムから削除します。

    $ rm <local_file_name>
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