2.25. 定義


2.25.1. ApiError

名前説明スキーマ

status
任意

応答のステータスコード

integer

type
任意

エラーのタイプへの参照。

string

detail
任意

エラーの特定インスタンスについての詳細。

string

title
任意

エラーのタイプを識別する一意のエラーコード。

string

error_message
optional

非推奨。

string

error_type
optional

非推奨。

string

2.25.2. UserView

名前説明スキーマ

verified
任意

ユーザーのメールアドレスが検証済みかどうか。

boolean

anonymous
任意

このユーザーデータがゲストユーザーを表す場合は True

boolean

email
任意

ユーザーのメールアドレス

string

avatar
任意

ユーザーのアイコンを表すアバターデータ

object

organizations
任意

ユーザーがメンバーとなっている組織に関する情報

オブジェクトの配列。

logins
任意

ユーザーが認証された外部ログインプロバイダーの一覧

オブジェクトの配列。

can_create_repo
optional

ユーザーにリポジトリー作成のパーミッションが割り当てられているかどうか。

boolean

preferred_namespace
optional

true の場合、ユーザーの namespace が表示されることが優先される namespace。

ブール値

2.25.3. ViewMirrorConfig

名前説明スキーマ

is_enabled
optional

同期を有効または無効にするために使用されます。

boolean

external_reference
optional

外部リポジトリーの場所。

string

external_registry_username
optional

外部レジストリーでの認証に使用されるユーザー名。

 

external_registry_password
optional

外部レジストリーでの認証に使用されるパスワード。

 

sync_start_date
optional

このリポジトリーの次の同期時間を決定します。

string

sync_interval
optional

next_start_date が同期を開始するまでの秒数。

integer

robot_username
optional

イメージのプッシュに使用されるロボットのユーザー名。

string

root_rule
optional

同期する必要のあるタグの判別に使用する glob パターンの一覧。オブジェクトリファレンスについては、root_rule API の例 を参照してください。

object

external_registry_config
optional

external_registry_config example

object

2.25.4. ApiErrorDescription

名前説明スキーマ

type
任意

エラータイプリソースへの参照。

string

title
任意

エラーのタイトル。エラーの種類を一意に識別するために使用できます。

string

description
任意

問題の修正時に役立つ可能性のある詳細な説明。

string

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.